図書カレツナル セカイ センキョク000007151
苛烈なる世界戦局
サブタイトル1~10
朝日東亜年報 昭和19年 第1輯
編著者名
朝日新聞社 編者
出版者
朝日新聞社
出版年月
1944年(昭和19年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
205p
ISBN
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/A82
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
世界戦局とわが立場(緒方竹虎)
大東亜の戦局と総力結集
大東亜総力の結集(本郷賀一)
距離と量の大東亜戦局(天藤明)
南方火線の示唆(門田圭三)
印緬戦線の意義と特性(根津菊治郎)
欧洲戦局と反枢軸の政情
米国戦時態勢管見(細川隆元)
欧洲戦局の決戦期(聴涛克己)
不抜なるドイツ戦力の基底(浜田常二良)
カイロ、テヘラン会談と反枢軸の意図(恒川真)
国内総蹶起の措置
国民総蹶起の態勢(田原恒男)
本年の財政と国民生活(松井透)
日満食糧計画の一体性(柴田敏夫)
資料と解説
グルーの「東京報告」批判(岡本鶴松)
独立前夜にある印度の民族と経済(岸克己)
朝日東亜年報日誌有