図書タイヘイヨウ センソウ ニホン カイグン センシ000006353

太平洋戦争日本海軍戦史 第16巻

サブタイトル1~10
編著者名
引揚援護庁第二復員局 編者
出版者
海上自衛隊
出版年月
1950年(昭和25年)2月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
215p
ISBN
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/H57/16
保管場所
閉架一般
内容注記
内容:通信作戦史 其の1
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第1編 通信関係諸機関の組織並にその運用
中央に於ける通信に関する諸組織
軍令部(附大本営通信部)
海軍省
艦船部隊並に地方に於ける通信に関する諸組織
各鎮守府、警備府の通信
海軍工廠(工作部)
艦船部隊の通信科編成
第2編 通信政策
通信計画に基く通信施設の拡充に関する諸施策
通信関係施設の拡充及新式化
南洋群島通信施設の整備
部外会社送信機の徴用
艦艇電波並通信兵器の整備
要員の充実に関する諸施策
電信員、暗号員の養成
士官要員の問題
戦時急速養成の問題
電波選定に関する問題
一般経過
海軍に於ける電波伝播性能研究の経過
通信部編制に関する諸問題
特務班の独立
第四部長の第一〓合通信隊司令官兼任
〓合通信隊の編成
第一〓合通信隊の編成
第三〓合通信隊の編成
部外通信の指導に関する政策
船舶通信の管制
漁船通信の指導
国際通信の指導に関する政策
国際通信政策に対する海軍の態度
日独通信協定
其他枢軸諸国との交渉
第3編通信計画並に経過
昭和十六年に於ける海軍戦時通信計画
昭十六年度帝国海軍戦時通信計画要領要旨
対米英蘭作戦に関し通信計画上特に採りたる方策
戦勢の推移に応ずる通信計画の改変
第一次改変の経緯
昭和十八年改正海軍通信規程主なる改正要点
第二次改変の経緯
〓合艦隊の通信計画
〓合艦隊基本通信計画
第一段作戦通信計画
第二段作戦通信計画
第三段作戦通信計画
第一段作戦の通信
全般の経過
機動部隊の作戦通信
南方部隊の作戦通信
第二段作戦の通信
全般の経過
MI作戦の通信
アリューシヤン作戦の通信
ソロモン方面作戦の通信
マーシャル方面作戦の通信
第三段作戦の通信
全般の経過
北方部隊の作戦通信
ソロモン、ビスマーク方面の作戦通信
「あ」号作戦の通信
捷号作戦の通信
沖縄作戦の通信
決号作戦の準備