図書ショウグン ナガオカ ガイシ000006312

将軍長岡外史

サブタイトル1~10
戦争秘録
編著者名
坂部 護郎 著者
出版者
二見書房
出版年月
1941年(昭和16年)3月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
368p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/N18
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

序(陸軍大将・南次郎閣下)
戦塵を浴びて
風雲急なり
一難去つて一難来る
京城乗取り
成歓へ、牙山へ
旌旗天を蔽ふ
平壌の攻略進む
砲煙弾雨、危機迫る
中隊長!弾丸は何発残つてとか
耳湖浦(クイヨンポ)
梅酢の日の丸
生立ち(黎明時代の皇軍)
明倫館
東海道五十三次
月曜会
メッケル少佐乗込む
落第点忽ち最優秀
密令を帯びて朝鮮へ、シベリヤへ
一代の傑物、大寺参謀長の下に
旅順攻囲難し
若き参謀次長
児玉総参謀長の辞表提出
廿八サンチ攻城砲の出陣
繋留気球に鳩の密使
一戸砲台
園田頭取の献金
空前絶後の御前会議
明治大帝の御態度神の如し
樺太へ、樺太へ
樺太攻略すべし
総参謀長の召還
樺太占領否決か
シヤムパンだ
スキー事始め
光る鼻眼鏡
雪艇と写真屋の待伏せ
叱られた蒋介石
乃木大将百十円の寄附
叫ぶ、防空の急務
我国最初の軍用気球研究会長
民間飛行界に突進
抱きすくめられたアート・スミス
呪はれたる民間航空界
荒鷲ルネ・フオンク
空の荒鷲と飛ぶ
ヒゲのおぢさん
航空葬
悲しき春三月
鳴呼、四月廿一日
航空葬