図書セカイ センソウ ニ オケル ドイツ カイグン センリャク000005889
世界戦争ニ於ケル独逸海軍戦略
サブタイトル1~10
編著者名
ウェゲナー ウォルフガング 著者/海軍軍令部 著者
出版者
海軍軍令部
出版年月
1932年(昭和7年)12月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
146p
ISBN
NDC(分類)
397.23
請求記号
397.23/W54
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第1章 戦略的攻勢
英国ノ戦略的地位
独逸ノ戦略的地位
大西洋ヘノ進撃
大西洋ノ扉
第2章 戦略的守勢
独逸湾ト其ノ海戦ニ於ケル関係
戦略的空位
戦ハンガ為ノ戦闘
第3章 北海ノ地位
防禦戦ト戦略的強制
防禦戦ト戦争ノ軍事的効果
防禦戦ト戦闘ノ政策的効果
防禦戦ト機先
待機艦隊(Fleet in boing)
作戦ノ根拠タルベキ戦略
強制的地位トシテノ独逸ノ地位
防禦戦ト潜水艦戦
戦略的地位ノ心理
戦略的攻勢
第4章 戦略的任務
「マルヌ」戦闘
結果
戦略的任務
第5章 海軍ノ平時任務
北海ニ於ケル防禦戦
戦闘ニ対スル誤レル戦術的意志
鍵
効果
第6章 戦略的意志
戦略的意志並ニ海軍力
世界政策ト海軍力
世界政策ト海軍力ノ目的
国家目的トシテノ海軍力
脅威観念ト力ノ意志
吾人ノ観察ト海軍力
第7章 艦隊ト其ノ時機
「ビスマルク」以後ノ独逸国
海軍将校ノ国家的任務
結言