日本国教原義

第１編　皇高天原命（皇命編）
皇高天原命の御本質
皇高天原命の御名称
神の本質
高天原の本義
皇高天原命の御神統
高天原二大神系
並独神隠身の義
高天原四大神統
高天原八大神統
高天原十六神統
高天原六十四神統
高天原神統の無限性
天照大御神
正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命
建速須佐之男命並其御神統
大国主神並其御神統
皇命一体の本義
第２編　皇高天原道（皇道編）
諸宗教の本尊
日本神道に就いて
仏教諸宗の本尊
基督教の本尊
神則
タカアハラ神則
タアマハラ神則
カアマハラ神則
神業
皇位及皇位継承
皇孫の地上御統治
現人神及び大日本国
八百万神の神業
君民共治の意義
補佐翼賛の神業
経典
経典の意義及び分類
皇高天原経典（皇典）
神典
庶典
第３編　皇高天原教（皇教編）
皇教信条
皇教遵奉
皇教遵奉の本義
マツリの方式
皇教遵奉の修行
皇教宣布
皇教宣布の根元
皇教宣布は勅命
主師親三徳の拡充
皇教宣布と国民の覚悟