図書シンソウ ワ コウダ000005667

真相はかうだ 第1輯

サブタイトル1~10
編著者名
連合軍最高司令部民間情報教育局 編者
出版者
聯合プレス社
出版年月
1946年(昭和21年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
93p
ISBN
NDC(分類)
391.2
請求記号
391.2/R27/1
保管場所
閉架一般
内容注記
ラヂオ放送「真相箱」の再録
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第一回東京空襲
東条首相の思想統制
アツツ、キスカ両島を失ふ
中野正剛氏の自決
軍艦「大和」と「武蔵」の最後
軍戦の大詔に御署名の時期
攻勢より守勢に転じた原因
風般爆弾の効果
ミツドウエー海戦
硫黄島の戦闘
米軍上陸からマニラとコレヒドールの陥落まで
アメリカの海軍力
アメリカ商船隊の勢力
戦艦「武蔵」沈没の模模
航空母艦「信濃」の直相
戦闘艦「金剛」の最後
巡洋艦「摩耶」の最後
巡洋艦「隈野」の沈没について
巡洋艦「鈴谷」の沈没について
台湾沖航空戦
真珠湾攻撃の真相
東京湾に突内せる最初の米潜水艦
奥山空挺部隊の最後
戦艦「鳥海」について
ロシアの対日戦参加の詳細
太田海軍中将の死
航母「信濃」雲竜、瑞鶴、千代田及び戦艦「陸奥」の最後
中島中将と長少将の死
ルーズベルト大統領より天皇陛下宛の親書
太平洋水域に於ける米潜水艦の活躍
沖縄沖に於ける日本空軍の戦果
日本空軍活躍の一例
沖縄北部の戦闘員の現在
帝国艦隊全滅の真相
戦争中のマニラ
帝国軍人の善行の一例
東条内閣崩解の経路
日本商船隊の全滅
南京の暴行
マ元帥比島よりオーストラリアへ移動
大阪府の外事課の善行
降伏についての真相
降伏文書の内容
真珠湾攻撃直後の帝国海軍の損害
ポツダム宣言の全文
降伏文書受諾宣言
カイロ会議の共同声明
「侵略」と言ふ言葉の意味
ミツドウエイ海戦以来連敗
帝国主力艦の運命
沖縄本島での玉砕戦
我が空母群の行衛
日清日露戦による帝国の発展
B二九東京湾へ機雷敷設
珊瑚海戦の戦果
サイパン島上陸戦
降伏文書の受諾の御詔勅
駆逐艦「若葉」の撃沈
ルーズベルト大統領の親書は奉呈せしや
ミツドウエイ海戦彼我の損害
外地の日本将兵との通信は出来るか
マーシヤル群島の戦闘
ニユーギニア島サイドルの戦闘
日本軍部のマレイ住民に対する統治
広島原子爆弾投下に対する米国の興論
戦陣訓は誰が書いたか
野村、栗棲両大使は戦争が起ることを知つて居つたか
サイパン島に於ける非戦闘員の動行
真珠湾突入の特殊潜水艇について
「国民精神文化研究所」について
米内海軍大将について
上海に於ける大山中尉事件
ソ聯の対日宣戦の理由
対支二十一箇条の内容
日本空軍の米本土爆撃
帝国の敗戦の原由
日本軍の使用せるロケツト砲
「朝飯会」
香港での暴行
無条件降伏に至つた原因
海軍の新兵器
レイテ湾争奪戦
「スリガオ」海峡の海戦
「サマール」海戦
エンガノ岬沖海戦