図書センパク コウゾウ000005609
船舶構造
サブタイトル1~10
編著者名
倉田 音吉 著者
出版者
修教社
出版年月
1943年(昭和18年)9月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
72,383p
ISBN
NDC(分類)
552
請求記号
552/Ku56
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第1章 序論
総説
船体の構成
般殻構成材料の寸法の算定
第2章 船体強力概説
縦強力及び縦通材
横強力及び横構成材
長柱の強さ及び梁の柱構成
第3章 竜骨及び底部縦通材
竜骨
内竜骨
縦通材の固著及び接手
第4章 肋骨及び単底構造
肋骨の構成
単材肋骨
肋骨心距
肋骨の配列及びベベル
肋骨の構成
肋板
特設肋骨
第5章 二重底及び深水艙
脚荷水又は水バラスト
二重底
二重底構成の様式
二重底構造
深水艙
第6章船内区劃及び水密隔壁
船内区劃
水密隔壁の構造
非水密隔壁
船楼端隔壁
第7章 外板
外板の性能
外板の構成
外板の寸法
船側口に関する補強
横縁の避距
第8章 船側縦通材及び船首尾防撓構造
船側縦通材
船首尾防撓構造
第9章 船首尾端構造及び船首材並びに船尾骨材
船首尾の形状
船尾構造
船首構造
船尾骨材
船首材
車軸支肘
第10章 甲板梁
甲板梁の意義
甲板梁の寸法
甲板梁の配置
半梁其の他
特設端梁
甲板梁の構成
第11章 梁柱及び梁下縦材並に甲板下桁材
梁柱の高さ、其の他
梁柱の置
梁下縦材
特設梁柱及び特設梁下縦材
梁柱の設置
第12章 鋼甲板
鋼甲板の構成
低船尾楼甲板
鋼甲板の設置
第13章 機関室及び機関室囲壁、其の他
機関室口
機関室囲壁
機関室
石炭庫
第14章 機械台及び軸路、其の他
機械台
推力承台、其の他
軸路
汽缶台其の他
第15章 舷墻及び艙口
舷墻及び柵欄
艙口及び載貨門
第16章 木甲板及び内張板
木甲板
内張板
第17章 柁
概説
柁の構造
柁の強力計算
第18章 彎曲部竜骨及び防舷材
彎曲部竜骨
防舷材
第19章 固著
コウ鋲固著
熔接固著
附録有