図書ウミ ト ヒト000005493

海と人

サブタイトル1~10
編著者名
日高 孝次 著者
出版者
小山書店
出版年月
1943年(昭和18年)2月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
287p
ISBN
NDC(分類)
452
請求記号
452/H54
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

海洋学者の印象
スヴェルドロプ
エクマン
ヘランド-ハンセン
クヌーツセン
プラウドマン
マクエウィン
ロスビー
ヴォーン
ヤコブセン
フレミング
スール
イズリン
サイウェル
タムプソン
レヴェル
マーマー
スピルハウス
モスビー
アルクトウスキー
グッドマン
パール
海洋研究所めぐり
竜田丸
ブロー・ホールとヌアヌ・パリ
太平洋学術会議
加州大学とスタンフォード大学
スクリップス海洋学研究所
ワシントン大学海洋学教室
シァトルからソート・レーキ市へ
大鹹湖及び附近
ミシガン湖とシカゴ飛行場
世界大戦の勃発
シカゴから華府
万国測地学及び地球物理学協会第七回総会
海岸陸地測量部と潮汐推算器
ワシントン気象台とロスビー博士
スピルハウスの速測海洋測器
紐育にて
ボストンとコッド岬
ウッヅ・ホール海洋学研究所
M.I.T.とハーバード大学
ブルーヒル気象台
ビンガム海洋実験室
米国海洋学界の現状
桑港湾のヨツト乗り
船と海流
黒潮と親潮
海の深さ
蘭印近海の海流と深さ
ベーリング海
太平洋の探究と科学
太平洋概論
太平洋科学探究の要望
海洋の研究
海洋の観測
波浪の研究と写真の利用
はしがき
実体写真の応用
活動写真の応用
結尾
現下の海洋学の諸問題
最近日本に於ける理論海洋学の進歩
壷井伊八君を憶ふ
壷井伊八君の思ひ出
掲載文所載誌名及発表年月有