図書オウシュウ ニ オケル ヒトラア ノ サクボウ000005360

欧洲におけるヒトラアの策謀

サブタイトル1~10
編著者名
フオダア M. W 著者/鈴木 東民 訳者
出版者
万里閣
出版年月
1939年(昭和14年)10月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
458p
ISBN
NDC(分類)
234
請求記号
234/F36
保管場所
閉架一般
内容注記
【South of Hitler.・の翻訳】
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

序(ジヨン・ガンサア)
訳者のことば(鈴木東民)
1 オウストリア
2 ハンガリア
3 スラヴの幽霊
4チエコスロヴアキア
5 南スラヴ
6 バルカンのシンデレラ
7 誰にも解らぬ謎の邦
8 ムスターフア・ケマルからアタチユルク(土耳古の父)へ
9 ルマニア
10 問答無用
11 ヴイーン社会民主党政府の業績
12 国民社会主義の興隆
13 ムソリーニのドルフユス利用
14 小協商国
15 バルカン協商
16ムソリーニはゼスチユアをする
17 フアシズムとヴイーン内乱
18 ドルフスの暗殺
19 ダニユーブ諸国統一への努力
20 ドイツのバルカン進出
21 イタリアのハムレツト
22 フオン・パーペンの橄欖の枝
23 地平線に浮び出た新しい幽霊
24 エチオピアの運命に陥つたオウストリア
25 ドイツの進撃を待つ
26 痩せ細つたチエコスロヴアキア
27 バルカンに向ふドイツ