図書カイゼル ヴィルヘルム ニセイ000005290
カイゼル・ヴィルヘルム二世
サブタイトル1~10
独露皇帝書翰戦 世界人伝記叢書 5
編著者名
ヴイルヘルム カイゼル 著者/米野 豊実 訳編/時国 理一 訳編
出版者
春陽堂
出版年月
1931年(昭和6年)6月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
363p
ISBN
NDC(分類)
288
請求記号
288/W73
保管場所
閉架一般
内容注記
奥付の書名:カイゼル・ニコライ
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第1章 ビスマルクの独裁時代
第2章 ビスマルクとの衝突
第3章 親政時代始まる
第4章 山東問題と列国関係
第5章 「黄禍」とボーア問題
第6章 ホーヘンローエとビユーロー
第7章 帝主外交の活躍と失敗
第8章 嵐の前の五年間
第9章 アルバニア王位問題
第10章 海軍拡張の苦心
第11章 英独海軍協定の不調
第12章 ベートマン・ホルウエヒ
第13章 大戦の真相とドイツの不用意
第14章 法王は殉教の勇を欠いた
第15章 武人としてのカイゼル
第16章 国内の動揺と退位
第17章 彼等に審判権ありや
第18章戦罪は聯合国にあり
第19章 配所に祖国を憶ふ