図書アシ デ ミタ ソヴィエト レンポウ000005091

足で視たソヴィエト連邦

サブタイトル1~10
編著者名
馬場 秀夫 著者
出版者
ナウカ社
出版年月
1934年(昭和9年)6月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
376p
ISBN
NDC(分類)
293
請求記号
293/B12
保管場所
閉架一般
内容注記
発売:上田屋書店
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

モスクワ名所
反宗教博物館
革命博物館
メイエルホリド劇場
西部駅
中央飛行場
赤色広場
レーニン廟
ワシーリー大伽藍
モスクワ河
クレムリンの現景
クレムリンとは
武器庫
大宮殿
聖ゲオルギーの間
イワン大帝の鐘楼
レーニン図書館
ソヴイエト大殿堂
文化と休息の公園
雀が丘
劇場広場
演劇の都
ゲ・ペ・ウ本部
絵画博物館
北駅
ホテル
近郊の名勝
「ウオルガ」下り
窓の開放禁物
ロシアの母
ロシアの大動脈
自動車の都・ゴーリキー市
雄大なクレムリン跡
タタールの発詳地、カザン市
レーニンの生地ウリヤーノフスク
歴史の都サマラ市
ウオルガ第一の大鉄橋
名だたるスタリングラード
トラクター工場の規模
ウオルガ河口のアストラハン
ウオルガの持つ文化的意義
裏海(カスピ海)
北コーカサス地方
北コーカサスを描く
ロストフ市
大農場地域
ソ聯邦の農業政策
コルホーズとは
鉱泉地
グローズヌヰ石油
ソ聯邦石油埋蔵量
グローズヌヰ油区
ガソリン製造
製油工場とボーリング
産油の輸送先
従業員と設備
後コーカサス紀行
真夏の山と沙漠
ジヨルジヤ軍道の踏破
オルジヨニキーゼ市
冷気をおくるカズベツク山
チフリス市とその附近
後コーカサスの現勢
複雑なその政情
狂言結婚と嫁盗み
伝説の街・バクー市
バクーの石油
黒海沿岸へ
黒海の船旅
神秘な海、黒海
水の楽園
船旅の順序
バツーム市
交通路としてのバツーム港
植物園「日本花壇」
革命を知らずに働く日本人
茶園
アブハージヤ共和国
猿の研究所
金色の修道院
ガーグルヰ
ソチ
トアプセ
ノヴオラシースク
クリミヤ半島沿岸
オデツサ港
クリミヤ半島
クリミヤの全貌
ヤルタ
葡萄酒の穴倉
植物園
ヤルタの西方
アイ・ペトリの絶頂
軍港セワストーポリ
クリミヤ汗国の旧都
首府シムヘローポリ
ウクライナを歩く
サモワールの街
首府ハリコフ市
ウクライナ共和国とは
ウクライナの沿革
風俗
石炭のドンバス
石炭工業
ドニエプロストロイ
ドニエプロストロイの起り
ドニエプロの構造
綜合工業地区
ドニエプロ附近
キエフ市
キエフ市の近傍
白ロシア共和国
ユダヤ人街・ミンスク
食堂の出来事
蒙古人か
市内漫歩
白ロシア共和国とは
国境駅
レーニングラード市
「西方への窓」
レーニングラードの名
十月駅(旧称ニコライ駅)
ネフスキー大通り(十月廿五日街)
冬宮
エルミタージ
ピヨートル大帝の像
イサク寺院
ピヨートルの家
ペトロパウル要塞
数々の名所
郊外巡り
白海・バルチツク運河
ノヴゴロド
不凍港ムルマンスク
真冬のモスクワ
蝋燭列車
カレリヤ自治共和国
夜中の寝苦しさ
流刑島サロフキ
ムルマンスク
結婚奇習
木材のアルハンゲリスク
真夏のモスクワ
最古の修道院
アルハンゲリスク
夜中の太陽
市発達の跡
ピヨートルの家
林工業
中央アジアの旅
夏冬同時の訪れ
中亜(中央アジア)とは
トルタシブ鉄道開通
サマラ渡りの緑
欧亜の境界駅
沙漠の列車
水饑饉
アンガリーナ
分岐駅アルヰシ
トルクシブ鉄道
アルマ・アタ
暗夜に鈴の音
汽車にみとれて
唯一の飲料泥水
晴着をまとつた土人
支那領事団
沙漠に天長の佳節
地震に苦い経験
ト氏幽閉の地
運転手の追想
タシケント市
ウズベツク人
一夫多妻の旧習慣
改善された教育
サマルカンド市
片手片足のタメルラン
「太陽の子供」棉
ブハラ市
ブハラ市を中心に
中亜史の記録
ウラル地方
ウフア市
ズラタウスト
チエリヤービンスク
マグニトゴールスク
スウエルドロフスク(旧称エカテリンブルグ)
ウラル・クズバス綜合工業区とは
ウラル地方の工場
オムスク
ノヴオシビルスク
クズバス
附録有