英国海軍協会年報　１９０８－９

『Ｔｈｅ　Ｎａｖｙ　Ｌｅａｇｕｅ　ａｎｎｕａｌ』
の翻訳。

第１編
日本海軍
米国海軍
二国同盟
三国同盟
北欧諸国
南欧諸国
南米諸共和国
小海軍国
各国海軍力ノ比較ニ就テ（ゼラード、フヰヱンネス）
第２編
船舶推進力ノ進歩ニ就テ（義勇艦隊海軍少佐侯爵・グラハム）
一等艦ノ発達ニ就テ（モーリス、プレンダーガスト）
余裕ノ必要ヲ論ズ（衆議院議員・カーリオン、ベレヤース）
豪州ノ海軍防備ニ就テ（海軍大佐・ミユアーヘツドコリンス）
商船ヲ論ジ併セテ商船ト海軍トノ関係ニ及ブ（ベネヂクト、ダブルユ、ギンスボルグ）
仏国潜水艇ニ就テ（マキシムロブ）
独逸海軍政策評論（エイチ、シー、バイウオーター）
平時及戦時ニ於ル海軍ノ兵員ニ就テ（チヤーレス、エス、ジヤーラム）
五十年前ノ軍艦生活（一名過渡期ノ海軍ニ於ル「フリゲート」ノ任務）（退役海軍大尉・ベニオン、クロフト）
水雷艇ノ変遷ニ就テ
海の歌（アーギル公爵）
附録有