図書カクシュ キョウリョウ ノ ハッタツ ナラビニ センジカ ノ キョウリョウ000004877
各種橋梁の発達並に戦時下の橋梁
サブタイトル1~10
編著者名
畑中 健三 著者
出版者
理工図書
出版年月
1944年(昭和19年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
14,310p
ISBN
NDC(分類)
515
請求記号
515/H42
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第1篇
橋梁の起源
橋梁の定義と種類
橋梁の荷重
橋梁の美観
橋梁の災害
各橋の特徴
時局下の橋梁
橋供養と渡り初め
第2篇
橋の弁
日本最初の橋
本朝三大橋
廃絶したる三大橋
海道の名橋
日本三奇橋
刎橋
洛陽三大橋
洛外の名橋
浪花三大橋
大阪の諸橋
江戸の諸橋
諸国名橋
神橋
仏寺の橋
庭園の橋
屋蓋を有する橋
危橋
天然橋
伝説の橋
橋梁の残趾
第3篇
明治初葉の橋梁
宮城の橋
明治中葉及び末葉の橋梁
東京の諸橋梁
現代の橋梁
公道橋
第4篇
欧米初期の構桁橋
管状橋
サルタシユ橋
肱木橋
吊橋
石橋
亜細亜土耳古のパレスタイン橋
波斯の橋
支那の石橋
コンクリート拱橋
鉄筋コンクリート拱橋
鉄製拱橋
欧米の近代橋梁
第5篇
戦時下の橋梁