町尻量基追悼録
- サブタイトル
- 編著者名
- 町尻量基追悼録編纂会 編纂
- 出版者
- 町尻量基追悼録編纂会
- 出版年月
- 1958年(昭和33年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 348p
- ISBN
- NDC(分類)
- 289
- 請求記号
- 289/Ma16
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 町尻量基年譜:p337~345 町尻量基の肖像あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
頌詞(奈良武次撰)
町尻さんの思い出(有末精三)
町尻君を想う(飯沼守)
町尻君の思い出(飯村穣)
温情の町尻さん(諌山春樹)
町尻量基氏に対する思い出(石田保秀)
思い出一、二(井出鉄蔵)
畏友町尻量基君を偲ぶ(伊藤鉄五郎)
思い出すまま(上野勘一郎)
町尻量基君の想い出(宇佐美興屋)
なつかしい思い出(後宮淳)
畏友町尻量基君を偲びて(内山英太郎)
永久王と町尻様(梅田次郎)
畏友町尻量基君と私(大山柏)
学習院のころ(岡沢精三)
仏印に於ける町尻量基閣下の思い出(緒方糸平)
戦場に於ける町尻将軍の思い出(岡部通)
町尻将軍の思い出(小山公利)
同期の畏友(加藤昇造)
陸大再審試験の思い出(加藤保太郎)
サイゴンの町尻将軍(神谷憲三)
侍従武官時代(甘露寺受長)
フランス駐在間の思い出(木下敏)
町尻君を憶う(木村民蔵)
銃撃をうけた町尻軍司令官(国富勇)
化兵監のころ(栗木栄三)
奉告(黒川三治郎)
町尻君の想い出(上月良夫)
町尻将軍を想う(河野省介)
畏友町尻君(菰田康一)
軍政の町尻閣下(佐藤賢了)
町尻閣下に対する思い出(佐野虎太)
町尻中将を憶う(清水規矩)
町尻量基閣下を偲びて(清水盛明)
感謝の一片(白木真澄)
軍事課長の一日(菅原道大)
思い出(関口丞)
四十余年間に亙る交友(千田薫)
追憶(高崎正男)
町尻量基将軍の思い出(高島辰彦)
忘れがたい先輩(鷹司信煕)
議会における町尻将軍(田島俊康)
町尻さんの思い出(三井新一)
初代化兵監町尻将軍を偲んで(谷岩蔵)
駐仏印軍司令官閣下を想う(田原恒春)
町尻将軍を憶う(辻政信)
故町尻中将を偲んで(土岐章)
町尻君の思い出(奈良武次)
町尻閣下を偲んで(成田定之)
町尻将軍を憶う(西浦進)
篤実な人町尻君(橋本群)
町尻さんの思い出(橋本秀信)
民主的な将軍(幡川練治)
二・二六事件の前後(藤江恵輔)
信頼のできる人(保科善四郎)
町尻氏の腫瘍についての所見(細見憲)
町尻さんを憶う(本郷義夫)
町尻氏の思い出(本多政材)
町尻軍事課長の薫化今猶存す(牧達夫)
故町尻量基陸軍中将を憶う(松井太久郎)
第二軍参謀長の横顔(松田正雄)
壬生少年から町尻将軍へ(三浦直介)
町尻閣下の追憶(三国直福)
町尻将軍を憶う(水戸部孚)
町尻量基君と石原莞爾君(三原鼎)
町尻君の思い出(安田武雄)
町尻将軍を偲びて(柳勇)
学習院初等科時代の思い出(柳原博光)
畏敬する町尻閣下(山崎正男)
町尻さんの停職事情(山脇正隆)
ご夫妻のご遺徳をお偲びして(矢守貞吉)
町尻閣下の思い出(吉田喜八郎)
思い出(吉田悳)
春風駘蕩の閣下(吉橋戒三)
温情を追慕して(吉村四郎)
聡明の人格者(和田盈)
お二方をお偲びして(和田直子)
写真集・年譜あり
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