海軍読本集　巻５～巻８

海軍読本巻五
１　艦上の威仁親王殿下
２　日章旗（口語文）
３　家の紋（口語文）
４　団内生活を父母に報ず（候文）
５　水兵と母
６　黄海の海戦その一
７　黄海の海戦その二
８　振子の不平（口語文）
９　蒔かぬ種は生えぬ
１０　大和魂（口語文）
１１　戦前の一曲
１２　尾越一等水兵
１３　力持
１４　俚諺二十則
１５　灯台守
１６　鉄
１７　石炭
１８　広瀬中佐の手紙（候文）
１９　佐久間艇長
２０　二十四気
２１　時間
２２　二〇三高地の占領その一（口語文）
２３　二〇三高地の占領その二（口語文）
２４　スエズ運河
２５　大石良雄その一
２６　大石良雄その二
２７　読物を問へるに答ふ（候文）
２８　古譚二則
２９安宅
３０　常識の修養
海軍読本巻六
１　雲上の御逸話
２　皇室
３　世界一
４　湊川
５　鳩翁道話（口語文）
６　吉野電信員の沈勇
７　無線電信を待ちつつ（候文）
８　植物の年齢
９　閉塞隊その一
１０　閉塞隊その二
１１　太白山の激戦（口語文）
１２　開国の由来
１３　浦賀便り（候文）
１４　吉田松陰
１５御瑞夢（新体詩）
１６　日本海の大捷その一
１７　日本海の大捷その二
１８　日本海の大捷その三
１９スワロフの一兵卒（口語文）
２０　譬喩二十則
２１　愛国（口語文）
２２　帝国議会
２３　法律及ビ命令
２４　南洋の風光（候文）
２５　奉天の大会戦その一
２６　奉天の大会戦その二
２７　地球の発達（口語文）
２８　海軍戦死者ヲ祭ル
海軍読本巻七
１　明治天皇御聖徳一斑
２　桜花
３　格言（漢文）
４　国家
５社会（口語文）
６　国家と社会との同体（口語文）
７　白石少佐を憶ふ
８　書翰（候文）
９　海戦経過ノ奉告
１０　格言（漢文）
１１　世界大戦の起因（口語文）
１２　家族制度
１３　村上義光父子
１４　文字及び読方（口語文）
１５　皇室に関する敬語
１６　漢詩
１７　西郷隆盛に与ふ
１８　城山の嵐（琵琶歌）
１９　自然の教訓（口語文）
２０　維新の大詔
２１　憲法の制定
２２　楊子江遡航（候文）
２３　勧学（漢文）
２４　乃木大将の心事（口語文）
海軍読本巻八
１　粛賀立太子礼
２　祖先崇拝その一（口語文）
３祖先崇拝その二（口語文）
４　忠孝（漢文）
５　丁提督を論ず
６　地勢と国民の性格その一
７　地勢と国民の性格その二
８　礼儀（漢文）
９　命令と服従
１０　聯合艦隊解散訓示
１１　其角の手紙（候文）
１２武勇（漢文）
１３　塚原卜伝の逸話
１４　俚諺論
１５　頼もしき人となれ
１６　信義（漢文）
１７　死と永生
１８　東下り
１９　簡易生活（口語文）
２０　質素（漢文）
２１　国家の盛衰その一
２２　国家の盛衰その二
２３　至誠（漢文）
２４　国体と政体
２５　理想的国家（口語文）