図書カイジ ドクホン000004500

海事読本

サブタイトル1~10
編著者名
畝川 鎮夫 著者
出版者
海事彙報社
出版年月
1937年(昭和12年)12月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
408p
ISBN
NDC(分類)
683
請求記号
683/U75
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第1編 総説
海洋
海洋の一般
海洋の自由
海洋の産業
日本は海国
海国
領域から見た海国
国防から見た海国
産業から見た海国
大和民族は海国民
我国民性
海国民の通有性
我帝国の発展は海洋
我国の発展は海洋から
我国の文化
我国に残された海洋
第2編 海運
海運の大綱
海運の意義
海運の使命
国家経済と海運
国民生活と海運
海運事業の大綱
日本海運の発展と現状
日本海運の沿革
日本海運の現状
日本海運の世界的地位
日本海運の使命
独立産業として
産業貿易助長機関として
国際貸借改善機関として
国防機関として
船舶
船舶の沿革
船舶の種類
船舶の内容
航路
航路
港湾
運航
海員
海員の使命
海員の資格と待遇
海員の養成
海運の経営
経営者
海運関係業者
経営の内容
海運の統制
海事行政組織
海運政策
統制の諸機関
海事法規
海運補助産業
造船業
海上保険
船用品
第3編 水産日本
世界の水産と日本
我水産の概要
水産振興の要因
第4編 皇国海軍
帝国海軍の威容
我国の海防線
軍艦及特殊艦船
空の荒鷲―航空隊
日本海軍の組織
統帥と軍政機関
軍港と鎮守府
海軍の編成
国防の第二線
海軍の予算
商船隊の威力
重工業
列国の海軍
米国海軍
英国海軍
其他の海軍
海事用語解説・参考例題索引あり