図書オモイデ ノ ニホン グンカシュウ000004335

思い出の日本軍歌集

サブタイトル1~10
軍歌・国民愛唱歌230曲
編著者名
山本 芳樹 編者
出版者
金園社
出版年月
1961年(昭和36年)12月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
254p
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/Y31
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

祝祭日唱歌の部
君が代
一月一日
紀元節
天長節
明治節
勅語奉答
陸海軍礼式歌の部
海行かば
国の鎮め
皇御国
足曳
吹きなす笛
命を捨てて
水漬く屍
軍歌の部
軍人勅諭
軍旗
軍人勅諭の歌
陸軍行進曲(其の一)
陸軍行進曲(其の二)
日本陸軍の歌
日本海軍
戦友
広瀬中佐(神州男子)
婦人従軍歌
黄海の戦
雪の進軍
出征
日本陸軍
月下の陣
元寇
勇敢なる水兵
日本海海戦
凱旋軍歌
軍艦行進曲
抜刀隊
敵は幾万
皇国の守
凱旋(あな嬉し)
橘中佐(上)
橘中佐(下)
我が海軍
わが陸軍
征露の歌
歩兵の本領
アムール河の流血や
進め矢玉
ホーヘンリンデンの夜襲
安城の渡
陸奥の吹雪
平壌の戦
桜花
奉天の会戦
敷島艦の歌
教導団歌
黄海の大捷
道は六百八十里
凱旋(目出度く凱旋)
上村将軍
ますらたけお
膺てや懲らせや
皇統
今度このたび
ポーランド懐古
坂本少佐
白神源次郎
豊島の戦
露営の夢
雪夜の斥候
旅順口の戦
三角湧
樋口大尉
金鵄勲章
大寺少将
広瀬中佐(一言一行いさぎよく)
敵の遁げ足
水雷艇
水師営の会見
日露軍歌
輜重輸卒
ブレドフ旅団の襲撃
乃木大将
進軍の歌
進軍
爆弾三勇士
討匪行
皇軍の歌
光は東方より
露営の歌
入営兵士を送る歌
除隊兵士を迎うる歌
朝日に匂う桜花
大陸軍の歌
陸軍記念日を祝う歌
軍艦旗の歌
輝く軍艦旗
聯合艦隊行進曲
同期の桜
千古の雪を戴きて
太平洋の波間より
第三艦隊警備の歌
観艦式
亜細亜行進曲
独立守備隊の歌
海軍記念日の歌
大陸行進曲
愛馬進軍歌
護れ大空
暁に祈る
愛国の花
空の勇士
精鋭なる我が海軍
護れ太平洋
戦車隊の歌
躍進海軍の歌
愛国機
空中戦
南京爆撃の歌
進軍譜
空軍の花
陸軍航空の軍歌
航空愛国の歌
討匪の歌
軍用犬行進歌
噫!古賀聯隊
噫!南郷少佐
噫!空閑少佐
北大営
皇軍大捷の歌
護国の軍神東郷元帥
護れ満蒙の生命線
関東軍軍歌
朝鮮北境警備の歌
皇軍の凱旋
麦と兵隊
帝国在郷軍人会歌
海の進軍
満洲行進曲
南支派遣軍軍歌
大東亜決戦の歌
空襲何ぞ恐るべき
空の神兵
ハワイ大海戦
大東亜戦争海軍の歌
大東亜戦争陸軍の歌
日章旗の下に
遂げよ聖戦
国民愛唱歌の部
愛国行進曲
興亜行進曲
太平洋行進曲
航空日本の歌
護れわが空
日の丸行進曲
出せ一億の底力
進め一億火の玉だ
靖国神社の歌
送別歌
征けよますらお
海ゆかば
みたみわれ
出征兵士を送る歌
父よあなたは強かった
国民進軍歌
愛馬行
めんこい小馬
軍国登山の歌
黎明勤労の歌
婦人愛国の歌
隣組
日本よい国
夜明けの唄
九段の母
大日本の歌
祖国の柱
殉国勇士を弔う歌
われらおみなは
国民協和の歌
心のふるさと
少国民愛国歌

のぼる朝日に照る月に
アジアの力
海行く日本
くろがねの力
母の歌
朝だ元気で
大政翼賛の歌
燃ゆる大空
男海ゆく
日章旗を仰いで
江田島健児の歌
国民学校の歌
国の幸
海軍小唄
興亜奉公の歌
ダンチョネ節
大日本傷痍軍人歌
航空決死兵
その火絶やすな
千人針
歩くうた
可愛いスウチャン
凱歌
傷痍の勇士
日本国民歌
青年の歌
南方の歌
紀元二千六百年
新鉄道唱歌
上海だより
南進男児の歌
何だ空襲
ラジオ体操の歌
空は青雲
振え日本国民
ラバウル小唄
世紀の若人
日の出島
春はうれしや
荒鷲の歌
大日本青少年団歌
加藤隼戦闘隊
月月火水木金金
北支派遣軍の歌
北満だより
南京だより
黄昏の戦線
戦友の遣骨を抱いて
流砂の護り
涯なきぬかるみ
陣中ひげくらべ
音信はないか
特攻隊節
ハバロスク小唄
異国の丘