図書オタケビ000004331

雄叫

サブタイトル1~10
軍歌集
編著者名
「雄叫」編集委員会 編者
出版者
偕行社
出版年月
1960年(昭和35年)12月
大きさ(縦×横)cm
15×
ページ
314p
ISBN
NDC(分類)
911
請求記号
911/O82
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

国歌および儀礼歌
国歌
一月一日
紀元節
天長節
明治節
建国行進曲 その一
その二
蛍の光
仰げば尊し
金剛石
靖国の神
海行かば
皇御国
国の鎮め
足曳き
命を捨てて
吹きなす笛
水潰く屍
靖国神社の歌
殉国勇士を弔う歌
外国々歌
イギリス
アメリカ
ドイツ
フランス
ソヴイエト
校歌
陸軍士官学校々歌
陸軍航空士官学校々歌
陸軍幼年学校々歌
陸軍中央幼年学校々歌
東京陸軍幼年学校々歌
仙台陸軍幼年学校旧校歌
仙台陸軍幼年学校新校歌
名古屋陸軍幼年学校旧校歌
名古屋陸軍幼年学校新校歌
大阪陸軍幼年学校旧校歌
大阪陸軍幼年学校新校歌
広島陸軍幼年学校旧校歌
広島陸軍幼年学校新校歌
熊本陸軍幼年学校旧校歌
熊本陸軍幼年学校新校歌
陸軍経理学校々歌
教導団の歌
雄叫(その一)
仰げば巍々たる
血潮と交えし
豊栄登る
西豺狼の
戦雲暗し
濁りよ深き
山紫に水清き
霧淡晴の
鳴呼玉楼の
鳴呼桃源の
航空百日祭の歌
雄叫(その二)
(八紘一宇)
浜田か鯖江か村松か
今度は俺だ俺は騎兵
大した気焔を吐く奴だ(砲)
大分議論が喧しい
待たるる哉や今年の五月
工兵志願の剛の者
朝から晩まで苦しんだ
任官元年
酒杯は飛んで
対島落ち
鳴呼蹄跡の
英雄の末路
英雄の悔悟
英雄の涙
英雄の心事
士官学校の四季
学科嫌い(乞食袋を)
菓子は幾万
逆戻り(青葉茂れる)
馬賊の歌
馬賊行
昭和維新の歌
無名戦士の歌
雄叫(その三)
48期の歌
49期の歌
50期の歌
51期の歌
52期の歌
53期の歌
54期の歌
55期の歌
56期の歌
57期の歌
58期の歌
59期の歌
60期の歌
団体歌
主計団歌
関東軍の歌
駐蒙軍の歌
独立守備隊の歌
朝鮮国境守備隊の歌
戦隊歌リレーー
帝国在郷軍人会々歌
青訓歌
自衛隊歌
陸上自衛隊
久遠の平和
理想の歌
若鳩の歌
治安の護り
海上自衛隊
防衛大学校学生歌
海のさきもり
海をゆく
航空自衛隊
蒼空遠く
われら航空自衛隊
軍歌
歴史的軍歌
大楠公歌(青葉茂れる)
四条畷
楠公父子
南朝五忠臣
波蘭懐古
ウオーターロー
ホーヘンリンデンの夜襲
プレドウ旅団の襲撃
星落秋風五丈原
白虎隊
義士の歌
陸軍の歌
軍人勅諭の歌
軍旗
金鵄勲章
凱旋(道は六百八十里)
凱旋(あな嬉し)
皇軍凱旋歌
(行進曲)皇軍の凱旋
皇国の守り
ますらたけを
丈夫
敵は幾万
桜の歌
入営の歌
軍人送別の歌
除隊の歌
教育総監部入選歌
朝日に匂う
太平洋の
千古の雪を
陸軍行進曲
(その一)思えば畏こし
(その二)旭日燦たる
皇軍の歌(旭日煌々)
新日本陸軍の歌(明治天皇御諭しの)
進軍の歌
進軍の曲
陸軍記念日を祝う歌
光は東方より
わが陸軍
海軍の歌
軍艦
(勅諭記念)海軍々歌
海軍記念日の歌
観艦式
艦船勤務
遠洋航海
日本海々戦
月々火水木金々
雷撃隊出動の歌
海の進軍
江田島健児の歌
同期の桜
ラバウル航空隊
兵科・兵種の歌
進め矢玉
日本陸軍
歩兵の歌
戦車兵の歌
騎兵の歌
砲兵の歌
野砲兵の歌
要塞砲兵の歌
防空兵の歌
工兵の歌
航空兵の歌
輜重兵の歌
通信兵の歌
船舶工兵の歌
日清戦争
錦の御旗
抜刀隊(明15・18年)
出征
凱旋
日清談判
月下の陣(宵の篝火)
月下の陣(霜は軍営に)
元寇(明25)
平壊の戦(明27)
安城の渡(明27)
鴨緑江(明27)
婦人従軍歌(明27)
露営の夢(明27)
雪の進軍(明28)
豊島沖の海戦(明27)
黄海の大捷(明27)
黄海の戦(明27)
勇敢なる水兵(明28)
坂本少佐(明27)
水雷艇(明28)
北白川宮殿下(明28)
三角湧(明28)
陸奥の吹雪(明35)
膺てや懲らせや
日露戦争
日露軍歌
征露の歌
橘中佐(上)
(下)
橘中佐(文部省唱歌)
広瀬中佐(神洲男子)
(一言一行)
広瀬中佐(文部省唱歌)
決死隊
常陸丸
上村将軍
奉天会戦
日本海々戦
戦友
乃木大将
水師営の会見
大山大将の歌
凱旋(わが日の本の)
満洲・上海事変
ああ中村大尉
満蒙節
ああ満洲
討匪行
満洲行進曲
満洲前衛の歌
護れ満蒙の生命線
眠れ戦友
古賀聯隊長
林聯隊長
爆弾三勇士
廟行鎮の敵の陣
戦友の屍を越えて
廟行鎮の夜は明けて
ああ空閑少佐
空中艦隊の歌
愛国機
満洲想えば
生命線節
支那事変~大東亜戦争
麦と兵隊
暁に祈る
上海だより
恩賜の煙草
日の丸行進曲
愛馬進軍歌
露営の歌
流砂の護り
ああ、わが戦友
父よ貴方は強かった
ハワイ大海戦
空の勇士
燃ゆる大空
荒鷲の歌
大東亜決戦の歌
大東亜戦争陸軍の歌
大東亜戦争海軍の歌
戦い抜こう大東亜戦
若鷲の歌(予科練)
空の神兵
大航空隊の歌
護れ大空
加藤隼戦斗隊
神風特別攻撃隊
戦友の遺骨を抱いて
ハンダガヤ小唄
ラバウル小唄
陸軍小唄
ダンチヨネ節
ハバラロフスク小唄
異国の丘
モンテンルパの歌
愛馬行
索敵行
特攻隊節
ずんどこ節
国民歌
紀元二千六百年
日本国民歌
起てよ国民
亜細亜行進曲
興亜行進曲
大陸行進曲
国民進軍歌
愛国行進曲
太平洋行進曲
海ゆく日本
出征兵士を送る歌
兵隊さんよ、ありがとう
日本の母の歌
世紀の若人
子を頌う
今年の燕
アジアの力
歩くうた
くろがねの力
そうだ、その意気
千人針
勝利の日まで
進め一億火の玉だ
隣り組
愛馬花嫁
愛国の花
靖国の母
ああ紅の血は燃ゆる
懐しのメロデー
(その一)
第一高等学校寮歌
春爛漫の花の色
緑もぞ濃き柏葉の
ああ玉杯に
等三高等学校寮歌
紅萌ゆる岡の花
琵琶湖周航の歌
北海道大学寮歌
数え歌

浜辺の歌
朝日は昇りぬ
真白き富士の根
人を恋うる歌
鉄道唱歌
電車唱歌
箱根八里
児島高徳
荒城の月
牛若丸
青葉の笛
川中島
ワシントン
(その二)
波浮の港
出船の港
鉾をおさめて
ガチユーシヤの歌
ゴンドラの歌
さすらいの歌
流浪の旅
無情の夢
紅い睡蓮
支那の夜
蘇州夜曲
旅の夜風
旅笠道中
ジヤワのマンゴ売り
上海の街角で
上海の花売り娘
国境の町
建設の歌
燦めく星座
影を慕いて
男の純情
長崎物語
(その三)
野毛の山から
ラッパ節
デッカンショ節
田原坂
黒田節
白頭山節
鴨緑江節
東京音頭
さくら音頭
船頭可愛や
島の娘
野崎小唄
酋長の娘
銃執りて
薩摩隼人の唄
名詩編
春暁(孟浩然)
春望(杜甫)
楓橋夜泊(張継)
題壁(釈月性)
山行(唐杜牧)
偶感(西郷南洲)
偶成(朱熹)
金州城(乃木希典)
九月十三日夜(上杉謙信)
城山(西道仙)
題不識庵撃機山図(頼山陽)
九月十日(菅原道真)
訣別(梅田雲浜)
芳野懐古(梁川星巌)
芳野(藤井竹外)
題楠公訣別図(頼山陽)
泉岳寺(坂井虎山)
四十七士(大塩平八郎)
泊天草洋(頼山陽)
送元二使西安(王維)
桜花詞(逸名)
題児島高徳図(斎藤監物)
前兵児謡(頼山陽)
本能寺(頼山陽)
白虎隊(佐原盛純)
蒙古来(頼山陽)
和文天祥正気歌(頼山陽)
国体篇(岩崎行親)
大楠公(梁川星巌)
爾霊山(乃木希典)
凱旋(乃木希典)
逸題(吉村寅太郎)