海軍軍歌集

序（大本営海軍報道部課長　海軍大佐・平出英夫）
儀礼歌（附　訓練歌）
国の鎮め（海軍制定）
皇御国（海軍制定）
命を捨てて（陸海軍制定）
水漬く屍（海軍制定、高橋正風、吉本光蔵）
海行かば（陸海軍制定）
国旗軍艦旗（海軍軍歌）
艦船勤務（海軍軍歌）
観艦式（池田敬之助、佐藤清吉）
軍人勅諭（海軍制定、田中穂積）
日清戦争前後
豊島の戦（小中村義象、納所弁次郎）
黄海の戦（中村秋香、多梅雅）
黄海の大捷（海軍編輯掛、田中穂積）
赤城の奮戦（佐々木信綱、納所弁次郎）
勇敢なる水兵（佐々木信綱、奥好義）
水雷艇の夜襲（大和田建樹、納所弁次郎）
わが海軍（作者不明）
軍艦（鳥山啓、瀬戸口藤吉）
日露戦争前後
敷島艦（阪正臣、瀬戸口藤吉）
日本海軍（大和田建樹、小山作之助）
広瀬中佐（大和田建樹、納所弁次郎）
如何に狂風（海軍軍歌）
上村将軍（佐々木信香、佐藤茂助）
日本海海戦（大和田建樹、瀬戸口藤吉）
第六潜水艇の遭難（海軍軍歌）
海国男児（海軍軍歌、大和田建樹）
大東亜戦争
太平洋行進曲（海軍省制定、海軍軍楽隊）
海の進軍（海軍省撰定、古関裕而）
大東亜決戦の歌（毎日新聞撰定、海軍軍楽隊）
特別攻撃隊（読売新聞撰定、東京音楽学校）
海軍落下傘部隊（米山忠雄、江口夜詩）
月月火水木金金（高橋俊雄、江口夜詩）