図書タイヘイヨウ センソウ ヒシ000004232
太平洋戦争秘史
サブタイトル1~10
海軍は何故開戦に同意したか
編著者名
保科 善四郎 [ほか]著
出版者
日本国防協会
出版年月
1987年(昭和62年)6月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
427p
ISBN
4793902049
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/H92
保管場所
開架一般
内容注記
参考文献:p213
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第一篇 保科メモの全貌と回想(保科善四郎)
第一章 大東亜戦争(日本側呼称)への道
第二章 開戦に至るまでの秘録
第三章 兵備局長時代の回想
第四章 秘められた終戦工作
第五章 終戦への動き
第六章 日米単独講話の条件
第七章 終戦余話
第二篇 開戦と終戦
第一章 海軍は何故に対米開戦に賛成したか(大井篤)
第二章 終戦における海軍の役割(水交会月例講演)(大井篤)
第三章 米内海軍大将の現役復帰、海軍大臣就任の経緯とその意義、太平洋戦争関係海軍大臣更迭の経緯(末国
付表