図書目録ニホン レットウ シュビタイロン資料番号:000003684
日本列島守備隊論
- サブタイトル
- 編著者名
- 海原 治 著者
- 出版者
- 朝雲新聞社
- 出版年月
- 1972年(昭和47年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 376p
- ISBN
- NDC(分類)
- 392.1
- 請求記号
- 392.1/Ka21
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
1 防衛論議は 具体的 現実的でなければならない
これまでの防衛論は 法律の解釈論か 夢幻的な観念論である
2 わが国を防衛するとは 何から何を守ることか
海上自衛隊の任務は 何か
(「海上交通破壊戦」について)
3 防衛力とは 何か
国家の“安全保障”の中での“防衛力”の意味は 何か
防衛力は 外敵と戦う力である
防衛力にとって “時間が”絶対的な意味をもつ
4 現在の防衛力は どの程度のものか
(陸上自衛隊)
(海上自衛隊)
(航空自衛隊)
5 日米安保体制の具体的な意味は 何か
有事協力論には 問題が多い
6つけたり(参考となる事項)
わが国の防衛を考える場合の絶対の条件
核兵器
国連軍
“安保改定の年”に対しての 各政党の主張
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