図書ゲンダイシ シリョウ000003471

現代史資料 15

サブタイトル1~10
社会主義運動 2
編著者名
出版者
みすず書房
出版年月
1965年(昭和40年)6月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
58,979p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/G34/15
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

1 一九二五年上海会議五月テーゼ(所謂ヘラーテーゼ)(一九二五)
2 一九二六年二月プロフィンターン・プレナムに於て決定した日本問題に関するテーゼ(所謂モスクワ・テー
3 レフト関係会合報告(一九二六)
4 左翼労働者当面の活動(一九二六)
5 我国労働組合運動の発展とその方向転換方策に就て(一九二七)
6 所謂「組合運動の方向転換」に就いて(一九二七)
7 労働組合戦線の統一問題(一九二七)
8ストライキ並にストライキ戦術について(一九二八)
9 労働組合内に働く党員に関する指令(一九二八)
10 階級闘争と工場委員会(一九二八)
11 工場代表者会議開催の条件について(一九二八)
12 経済闘争と政治闘争との結合(一九二八)
13 杉浦啓一予審調書補足上申書(一九二八)
14 革命的労働組合運動に於ける我等の当面の任務(一九二九)
15 左翼労働組合運動当面の三問題(一九二九)
16 労働組合協議会第二回全国会議を前にして(一九二九)
17 全国電気産業労働組合協議会の解体と全国的産業的単一結成たる日本電気労働組合の任務(一九二九)
18 左翼労働組合拡大再建のカンパニヤに関して(一九二九)
19 全協行動綱領(一九二八)
20 日本労働組合全国協議会準備委員会(一九二九)
21 赤色労働組合インタナショナルの行動綱領と日本労働組合全国協議会の新綱領との比較対照(一九三二)
22 全協・中央委員会における行動綱領中「天皇制打倒の闘争」に関する討論(一九三三)
23 日本労働組合全国協議会規約(一九三二)
24全協・日本化学労働組合行動綱領・規約(一九三二)
25 全協・日本通信労働組合暫定行動綱領草案(本部案)(一九三二)
26 全協・日本金属労働組合行動綱領草案・規約(一九三二)
27 全協・日本交通運輸労働組合行動綱領草案・規約(一九三二)
28 日本一般使用人組合行動綱領草案・規約(一九三二)
29 全協・日本繊維労働組合の行動綱領・規約(一九三二)
30 全協・出版労働組合行動綱領・スローガン(一九三二)
31 農業(林業漁業)労働者の組織に関する決定(一九三一)
32 プロフィンタン第五回大会代表派遣に際し全国の革命的労働者に檄す(一九三〇)
33 世界恐慌、経済闘争並びに革命的労働組合運動の任務(一九三〇)
34 革命的労働組合運動の組織問題(一九三〇)
35 日本委員会の報告(ロゾフスキー)(一九三〇)
36 日本における革命的労働組合の任務(一九三〇)
37 プロフィンテルン第五回大会決議及刷新同盟代表声明書に基づく全協刷新同盟の解散と今後の方策(一九
38 革命的労働組合当面の任務(一九三〇)
39日本に於ける経済闘争の激化と労働運動の統一(一九三〇)
40 プロフィンテルン第五回大会決議「日本に於ける革命的労働組合運動の任務」に対する正当なる解釈とそ
41 日本の労働組合全国協議会はプロフィンテルン第五回大会の決定を如何に遂行してゐるか?(一九三一)
42 日本労働組合全国協議会当面の任務(一九三一)
43 全国協議会中央部の再建及その拡大強化に就て(一九三二)
44 協議会再建拡大のカムパニヤは如何に闘はれたか(一九二九)
45 日本労働組合全国協議会第一回中央委員会報告(一九三二)
46 全国協議会当面の任務(一九三二)
47 全協新取締方針に関する二三の問題(一九三二)
48 失業反対闘争に於ける転換に関する決定(一九三一)
49 失業反対闘争と失業者の組織の方針(一九三一)
50 失業者の間に於ける赤色労働組合及び労働組合反対派の活動について(一九三一)
51 失業反対闘争(一九三二)
52 国際失業反対闘争の経験から学べ(一九三一)
53 組合同盟大会に際し戦闘的代議員並に戦闘的労働者諸君に寄するメッセージ(一九二九)
54 全日本の海員諸君へ!(一九三〇)
55 国際革命的海員のハンブルグ会議の決議(一九三〇)
56 守勢より攻勢的闘争の準備へ(一九三一)
57 全協・日本海員港湾労働者組合準備会結成に際して全日本の海員港湾河川漁業労働者諸君に檄す!!(一
58 革命的反対派運動に就て(一九三二)
59 婦人デーに際して檄す(一九三二)
60 全協婦人部に関する文献(一九三二)
61 組合青年部組織方針(一九三一)
62 オルガナイザーは如何に活動すべきか?(一九三一)
63 工場内活動の諸問題(一九三二)
64 ストライキを如何に準備し如何に戦ふか?(一九三二)
65 メーデー闘争に関する指令(一九三〇)
66 一九三〇・メーデーカムパーニヤに対する自己批判書(一九三〇)
67 赤色五月一日(一九三一)
68 日本共産党中央委員会三月総会(一九三一)
69 米よこせの全国的闘争を如何にまき起すか?(一九三二)
70 国際赤色労働組合中央評議会第八回会議の決議(一九三一)
71 国際的闘争経験から学べ(一九三一)
72 汎太平洋労働組合会議宣言・規約(一九二七)
73 日本に於ける労働組合運動(一九二八)
74 汎太平洋労働組合会議(一九二九)
75 東洋の労働者運動と汎太平洋労働組合会議(一九二九)
76 第一回会議以後の汎太平洋労働組合書記局(太平洋工会秘書庁の事業に関する報告)(一九二九)
77 日本の労働者同志諸君に訴ふ(一九二九)
78 第二回太平洋交通運輸労働者会議決議集(一九二九)
79 一九三〇年四月太平洋労働組合会議書記局の日本問題報告(一九三〇)
80 日本の革命的労働組合の当面する緊急の任務(一九二九)
81 全協の合法性獲得のための一切の闘争を強化せよ!(一九三二)
82 天皇制廃止ソヴィエット権力樹立を行動綱領より削除せよ(一九三三)
83 労働組合、農民組合内の戦闘的労働者、農民に与ふ(一九三五)
84 いかにして改良主義組合に入つて行くか(一九三五)
85 組合統一に就て(一九三五)
86 組合戦線の統一強化を忘れるな!(一九三六)
87 階級的組合たることを行動の上で示せ(一九三五)
88 あくまで右翼組合内部にて働け(一九三五)
89 改良主義組合内で働け(一九三五)
90 ダラ幹との間違つたとう争の仕方(一九三五)
91 日本に於ける広汎な統一戦線の為に(一九三五)
92 総ゆる障害を押し切つて労働組合統一の為の大衆的闘争進む(一九三五)
93 日本海員組合分裂と組合統一の闘争方法(一九三五)
94 総同盟、全労の労働者は組合統一を工場内に生かし搾取階級に対する武器とせよ(一九三五)
95 京モス従業員の、勇敢なる工場内反ファッショ闘争(一九三五)
96 科学の触手はのびる……成層けん征服競争(一九三五)
97 湖上の殺人(一九三五)
98 臨時工制度を撤廃し得るものは大衆的行動だけだ(一九三五)
99 大衆闘争の為に(一九三六)
100 のしかゝるファッショの重圧(一九三六)
101 全力をあげて労働組合の擁護へ(一九三六)
102 独逸労働階級とう一の為に(一九三五)
103左右の組合に入ってゆけ(一九三五)
104 敏速な統一へ(一九三六)
105 労働組合統一について(一九三六)
106 弾圧下の労働組合(一九三六)
107 全労働者農民団体の社大党への合流へ(一九三六)
108 日本海員の間の仕事に関する決議(一九三六)
凡例・資料解説有り