図書ショウワ ノ ドウラン000003437
昭和の動乱 下巻
サブタイトル１～１０
編著者名
重光 葵 著者
出版者
中央公論社
出版年月
1952年（昭和27年）4月
大きさ（縦×横）cm
19×
ページ
３４２ｐ
ISBN
NDC（分類）
210.7
請求記号
210.7/Sh28/2
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第７編 日独伊の枢軸（近衛第二次及び第三次内閣）
近衛公と松岡君
大政翼賛会
汪兆銘 その二
三国同盟その三
松岡外交
松岡外相の訪欧 その一（日ソ中立条約）
独ソ関係の激変
戦争大勢
松岡外相の訪欧 その二
ヘス事件
日米交渉 その一
御前会議 その一
帰朝と進言
日米交渉 その二
ゾルゲ間諜団
御前会議その二
近衛内閣の最後
第８編 大東亜戦争（東条戦時内閣）
戦争内閣の成立
米国と東亜
開戦
日本と作戦その一（全貌）
日本と作戦 その二
ドイツと作戦
対支新政策 その一
対支新政策 その二
大東亜新政策
戦時外交
平和の探求 その一
米英と作戦 その一
米英と作戦 その二（ケベック会談）
米英と作戦 その三（カイロ宣言）
米英と作戦 その四（テヘラン会議）
米英と作戦 その五（ヤルタ会議）
戦勢悪化
東条内閣の退陣
第９編 大東亜戦争 続き（小磯、米内連立内閣）
小磯内閣の成立と最高戦争指導会議
戦時外交 その二
平和の探求 その二
戦局の悪化と小磯内閣の退陣
俘虜問題
第１０編 降伏（鈴木、東久迩宮終戦内閣）
鈴木内閣と最終戦況
平和の探求 その三
クーデター
皇族内閣の使命
降伏文書の調印
降伏文書調印後
資料・索引有り