図書目録メイジ セイシ資料番号:000003356
明治政史 第3冊
- サブタイトル
- 編著者名
- 指原 安三 編者
- 出版者
- 冨山房
- 出版年月
- 1892年(明治25年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- p501~750
- ISBN
- NDC(分類)
- 312
- 請求記号
- 312/Sa81/3
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第5編の続
建白規則を定む
太政官学問奨励の布告
司法省の職制
山梨県に土寇起る
京浜間の鉄道竢る
琉球藩主を冊封す
横浜瓦斯灯の創始
人身売買を禁す
教文二省合併
始めて太陽暦を用ゆ
銀行創立
全国募兵の制を創め兵政大に革る
第6編
徴兵令の緒言
大分県に土寇起る
復讐を禁す
副島外務卿を清国に差遣す
敦賀県に土寇起る
新旧公債証書の事
太政官職制を潤飾す
皇城火あり
井上馨渋沢栄一財政上の建議
始めて会計見込表を公布す
地方官集会の節太政大臣の演説
北条県に土寇起る
改定律例を頒布す
福岡県に土寇起る
集議院を廃す
左院の職制を定む
名東県に土寇起る
田制租法の事
始めて銀行紙幣を発行す
岩倉大使の一行欧米より帰る
木戸孝允の当路諸公に贈る書
新聞紙条目を定む
鳥尾少将西郷参議に説く
征韓事件廟堂諸公破裂の顛末
大久保利通征韓の意見
副島種臣何如璋に贈る書
内務省を置く
島津久光の上言
当時の政評
華士族家禄処分の事
第7編
内務省職制を定む
武市熊吉岩倉右大臣を赤阪喰違に要撃す
前四参議民撰議院設立建白の顛末
愛国公党の本誓
佐賀反乱の終始
左院職制并に事務章程を定む
宮崎県に乱民起る
秩禄公債証書を発行す
加藤弘之書を旧参議諸氏に贈て民撰議院論を難す
板垣後藤副島の三氏加藤弘之に答ふる書
大井憲太郎加藤弘之に質する書
加藤復大井に答ふる書
大井更に加藤を駁する書
森有礼民撰議院設立建言書の評
西周旧相公の議を駁す
津田真道民撰議院に付ての意見
西村茂樹民撰議院に付ての建言
新聞雑誌の由来
板垣等立志社を高知に起す并に其設立の趣意書
島津久光左大臣に任す
議院憲法及其規則を地方長官に頒つ
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