図書ショウワシ ノ テンノウ000003299

昭和史の天皇 13

サブタイトル1~10
編著者名
読売新聞社 編者
出版者
読売新聞社
出版年月
1970年(昭和45年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
418p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Y81/13
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

続・レイテ決戦
楽観的だった第一線
敵情視察して驚く
米軍、予想外の進出
第十六師団の記録
米軍、橋頭堡を確立
飛行場めぐり死闘
米軍、北部も制庄
゛私は帰って来た″
米軍、最大の危機に
一時は空軍も優位に
ついに陸軍も゛特攻″
空前の逆上陸作戦
最後はネズミ輸送船
護衛艦隊も大損害
十八万対七、八千人
満州から第一師団
薄氷ふんだ師団長
首折り尾根の死闘
軍旗と増援が到着
一師団、山中へ敗走
カリガラ会戦断念
生存21人の26師団
雨、難路、空に米機
師団、互角の戦い
ブラウエンに転進
読売落下傘塔で訓練
捨て身の落下傘隊
誇り高き゛高砂部隊″
悲惨、カラ振り特攻
強引な「和号作戦」
十六師団単独突入
米側も判断に誤り
ブリ飛行場を占領
米軍が゛余裕″の奪回
壊滅
オルモック陥落
軍司令部も敗走
一路、死の逃避行
組織的抵抗終わる
ゲリラと栄養失調
26師団首脳の最期
リモン峠から退却
悲運の兵団、68旅団
混乱と無気力と
師団長抗命の真相
弾雨、軍司令官の死
ラウレル亡命
若い共和国の悲劇
貴重な「村田日記」
ついにマニラ脱出
科学的情報を無視
ルソン持久作戦験
バギオの゛疎開生活″
米、リンガエン湾へ
燃えるマニラの町
戦車師団も歩兵に
舞台裏工作活発に
心労の果ての決断
みじめな旅への出発
山下大将、降伏調印
おカユで待つ上京
新局面に一脈の光
受け入れ先は奈良
難航した台湾脱出