図書ショウワシ ノ テンノウ000003296

昭和史の天皇 10

サブタイトル1~10
編著者名
読売新聞社 編者
出版者
読売新聞社
出版年月
1970年(昭和45年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
402p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Y81/10
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

破局
運命の輸送機へ
台北までは無事に
離陸に失敗、炎上
壮烈な″生き不動″
「巨星」静かに落つ
財宝
非常線張って捜索
遺骨と遺品、東京へ
遺骨は蓮光寺へ
日本人側の証言
インド政府の調査
ナゾを残したまま
レッド・フォート裁判
独立承認の契機に
被告が英国を″裁く″
ラウレル
未公開の「回想録」
日本軍の進攻準備
バターン攻略難航
バルガス政権樹立
″親日″の人と伝統
マッカーサー″脱出″
バターン米軍降伏
要塞「コレヒドール」
マラリアの″奇襲″
彼我互角の重砲陣
集中砲撃、火の海
上陸成功の″青い火″
水ぎわ、敵の猛反撃
″白旗″気づかぬ乱戦
悲運の第二大隊
ウェンライト降伏
本間司令官と会見
″米比軍降伏″の放送
マンゴーの木の下
軍政の苦い思い出
親日家処刑のナゾ
軍政部と参謀部
軍参謀と現地部隊
ロハス氏の場合は
処刑引きのばし
事実上、処刑を撤回
ロハス氏マニラへ
東条首相、比を訪問
独立機運高まる
軍政-その一
独立段階での占領
新比島建設の要綱
″平手打ち″を禁止
ラウレル狙撃事件
まず資源の動員
「カリバピ」のねらい
″軍の名で″を乱発
憲兵は「特高」が中心
司法制度は変えぬ