図書ショウワシ ノ テンノウ000003294
昭和史の天皇 8
サブタイトル1~10
編著者名
読売新聞社 編者
出版者
読売新聞社
出版年月
1969年(昭和44年)10月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
453p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Y81/8
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
バー・モウ
亡命者の取り扱い
ビルマ戦局の悪化
飼い犬にかまれる
敵主力とすれ違い
産後の行進に激怒
終戦、サイゴンへ
香港洋上で銃撃
変名、隠れて新潟へ
かくまいの三条件
三人の同志が参集
女房だけに話す
夜中のたんぼ道を
陸軍の二将校出現
中野学校生と遭遇
唯一の書証は「日記」
呼び名も″アズマ″に
ドバマの歌
異国の寺の″英雄″
″B点の設置″に苦心
日本語を常に勉強
″一寸先がヤミです″
発覚におびえて
「ハム着かぬ、すぐ送れ」
証拠品は処分した
英軍の追及で自首
″前夜″のかたみ分け
新顔を供につけて
自首→釈放にほっと
革命家の大芝居
大捜査
踊らされたGHQ
架空の″反米結社″
じわじわ取り調べ
拘置所で歌の通信
バー・モウ氏と対決
日本側検事の当惑
20万円追及される
″裏付け″に六日町へ
容疑は晴れたが
″心暖かかった日本″
ボース
インド解放を推進
日本軍と手握る
ピブン首相の失踪
英軍との降伏折衝
インド兵投降工作
まず軽装備許可
インド独立へ点火
軍とINAにヒビ
バンコク会議開く
内輪もめが険悪化
ついに司令官解任
独立への闘志烈々
独艦とランデブー
東条首相と会見
「デリーへ」の大合唱
大東亜会議開催へ
いよいよ行動開始