図書カイシ000003155
会誌 第200号 紀念号
サブタイトル1~10
編著者名
海軍機関学会 著者
出版者
海軍機関学会
出版年月
1939年(昭和14年)2月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
408p
ISBN
NDC(分類)
397
請求記号
397/Ka21/200
保管場所
閉架一般
内容注記
背の書名:海軍機関学会誌
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
序 会誌第二百号を迎へて(会長海軍中将・上田宗重)
本会の沿革並に現状
海軍機関学会創立の由来
海軍機関学会の成立に就て(初代会長・湯地定監)
歴代会長
歴代副会長
会誌発刊部数増減一覧表
会誌発刊の状況
会誌附録、号外発刊の状況
学会資金の状況
総会の回顧
海軍機関学校歴代校長
海軍工機学校歴代校長
機関科将校任用数
海軍機関学会規則
感想録
懐旧談(海軍中将・賀茂厳雄)
思ひ出のまゝ(海軍中将・木佐木幸輔)
思ひ出づるまゝ(海軍少将・水谷叔彦)
数学の想出(海軍中将・宮川邦基)
思出話(海軍中将・岩辺季貴)
思ひ出(海軍少将・大内愛七)
思ひ出と所感(海軍少将・武村耕太郎)
追憶談(海軍中将・岸本信太)
所感(海軍中将・杉政人)
二十七、八年前の思ひ出(海軍中将・氏家長明)
懐旧談(海軍中将・古市竜雄)
回顧三十年(海軍少将・御宿好)
体験談片(海軍少将・立花才次郎)
随録(海軍少将・隈部富士雄)
随筆(海軍少将・柳原博光)
〇七号潜水艇回航の想出(海軍機関大佐・中山寛)
体験事項(海軍機関中佐・根本金次)
海陸の想出(海軍機関少佐・井上荘之助)
戦争研究に就て(海軍機関少佐・石本恒人)
帝国海軍機関の回顧
海軍機関科将校養成の沿革概要(海軍少将・金谷三松)
海軍軍用機関進歩発達の歴史(海軍少将・金谷三松)
海軍軍用機関の現状
艦船推進機関の現状(海軍機関大佐・小林義治)
電気兵器の現状並に趨勢に就て(海軍機関大佐・江本伝三郎)
航空発動機の現状(海軍機関中佐・伴内徳司)
燃料問題現状(海軍機関大佐・福地英男)
機関構成用金属材料(附、代用品に就て)(海軍機関大佐・藤井芳郎)
工作機械に就て(海軍機関大佐・小林義治)