図書ゼッピツ ノ ヒ000003019

絶筆の碑

サブタイトル1~10
大森重光先生回想 朝日丸事件顛末
編著者名
涛光会 編者
出版者
涛光会事務局
出版年月
1979年(昭和54年)10月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
195p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/O63
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

序のことば(木本信男)
地域住民から慈父のごとく親しまれた大森医師が軍服姿で世を去る(中国政経新報よりの転載)
式辞(皆川尚平)
弔辞(木本信男)
弔辞(河内清)
大森重光先生回想
回想録(大森英子)
医師会関係の思い出
大森先生の葬儀に列して(八田博英)
大森重光先生を悼む(光本乾)
無明の闇にあることの倨傲(挽歌への序章)(河内清)
七高関係の思い出
大森重光さんをしのぶ(楠井賢造)
大森(小松)重光学兄を追慕し(今村源一郎)
大森(旧姓小松)重光氏をしのぶ(榊柴夫)
先輩としての大森さん(村上忠敬)
海軍同期生関係の思い出
小松チヤンの思い出(萱島一男)
大森重光さんをしのぶ(武藤経世)
海軍の部下関係の思い出
私と恩師大森軍医中佐(後藤克已)
在りし日の嘱託医大森先生を語る(座談会)
分隊監事追悼文
分隊員追悼文
過ぎしことども(大森重光述)
朝日丸事件顛末
朝日丸事件概要
昭和十九年二月五日(土)の日記の写し(佐々木襄)
朝日丸に関する会員アンケート
記念碑建立に至る経緯
朝日丸遭難救援感謝の碑除幕式記録
本島総会参加記(大久保一)
記念碑除幕式に関する新聞記事抜〓