図書カンエイ セイテツジョ モノガタリ000002869

官営製鉄所物語 上巻

サブタイトル1~10
編著者名
一柳 正樹 著者
出版者
鉄鋼新聞社
出版年月
1958年(昭和33年)5月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
554p
ISBN
NDC(分類)
564
請求記号
564/I17/1
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

八幡村革命
遠賀郡の人々
火花散る誘致運動
新要求、次々に来る
「話が違う」
その頃の青少年
明治三十年春
現地作業始まる
国道側の大標柱
新設計成る
和田長官の巻
東奔西走
工事未だし
原料政策を推進
各工場ほぼ落成
第一高炉、作業を開始
火入れはしたが
煙の都と化す
なお続く銑鉄部の苦心
ドイツ人の乱暴
全工場、作業体制に入る
作業開始式
苦闘、酬いられず
中村長官時代の巻
作業中止命令
引留め運動
旧幹部、遂に退場
第二の出発
日露戦争
戦後も拡張
第一期拡張
日本技師の創意・発明
町民との対立生ず
第二期拡張
口絵あり