図書クレ シシ000002782
呉市史 第1巻
サブタイトル1~10
編著者名
呉市 編者
出版者
呉市
出版年月
1956年(昭和31年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
491p
ISBN
NDC(分類)
217.6
請求記号
217.6/Ku59/1
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
序(呉市長・松本賢一)
序(前呉市長・鈴木術)
序(呉市史編纂室)
第1章 原始文化の萌芽
石器
貝塚
古墳
自然遺物
人工遺物
第2章 古代社会への関連
香津と船木
音戸ノ瀬戸
平安朝仏
荘園としての呉保
第3章 中世争覇の影響
土器と人骨
墓碑
足利尊氏と音戸ノ瀬戸
南方安親
今川貞世の紀行
大内家壁書に現われた呉
応仁乱と呉
波多見合戦と呉
東西条と呉地方
大内勢と呉の水軍
白井氏と呉浦の戦
末永常陸介
石山合戦と呉地方
戦国時代と吉浦
諸城
諸氏
神社と寺院
第4章 近世村落の諸相
検地
村落の耕地と戸口
古地図の読図
伊能忠敬の沿海測量
野呂山の開地
新開の築調
山林制度と山論
潅漑、治水、水論
村の産業
村の支配
貢租
社倉法と六会法
火建山と官使の通航
藩主の地方巡視
幕末の社会不安と農兵隊
海上の禁令と防備
長州征伐の影響
民俗と事件
郷土の人材
頼春水・梅シ・山陽と呉地方
郷土を謳つた文学
文献・口絵目次・挿絵目次あり