図書アメリカ ワ ナニ オ ナスベキ カ000002637
アメリカは何をなすべきか 国際編
サブタイトル1~10
編著者名
ブルッキングズ研究所 編者/朝日新聞社 訳者
出版者
朝日新聞社
出版年月
1969年(昭和44年)3月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
327p
ISBN
NDC(分類)
312
請求記号
312/B94
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
対同盟国政策―米国と西欧
苦悩の時期?
問題点と選択
楽観できる根拠
ソ連との関係
米ソ関係の二重性格
相互作用のらせん運動
国際環境の変化の諸要因
現段階のソ連の政策
米国の政策選択
米国の指導原理
太平洋をめぐる諸関係
全般的な展望
ベトナム解決
中国の展望
中国政策
低開発諸国の情勢
低開発諸国への政策
アジアでの日本の役割
対日政策
結論
中東
二〇年間の教訓
ソ連の目的と政治
解決の探求
暴力の潮流
いくつかの政策選択
平和の維持
米国のイスラエルとの関係
政策の永続性ある基礎
限定的方策の見込み
ソ連と米国の関係
ドルと世界経済
現在の国際通貨制度
新しい情勢と“ひずみ”の発生
米国の国際収支赤字
現存制度下での米の諸政策案
為替制度の変更
金、ドル、国際経済協力
米国と低所得諸国
外交政策の骨組
効果的な政策の要件
AID政策手段の間の均衡
他の出資国との関係、双務的、多辺的接近
そのゆとりはあるか?
軍事戦略、軍事力、軍備管理
国際政治環境
戦略兵力
NATO軍
他の一般目的戦力
平和を維持するための他の手段
兵力規模と予算に関する要約
米外交政策の中心課題
構造上の問題
両極化の限度
現代の軍事力の性格
政治的多極化
同盟の性格の変化
両極化と多極化
概念的問題
アメリカの国益に関する考察
略歴あり