御撰集 第6巻
宸翰集
後白河天皇御手印起請文
後鳥羽天皇島よりの御文
後鳥羽天皇遠島御所より氏久に賜へる宸翰
後鳥羽天皇遠島御所より氏久に賜へる宸翰
後鳥羽天皇遠島御所にて記し給へる宸翰
後深草天皇御譲状
後宇多天皇密教御信仰に関して賜へる宸翰
伏見天皇後伏見院に贈らせ給へる宸翰
後伏見天皇石清水御願書
後伏見天皇賀茂社御願書
花園天皇誠太子書
花園天皇大徳寺に賜へる宸翰
花園天皇大徳寺妙超に賜へる宸翰
花園天皇御処分状
花園天皇長福寺に賜へる宸翰
花園天皇妙心寺慧玄に賜へる宸翰
花園天皇妙心寺慧玄に賜へる宸翰
天皇御問大灯国師答御問答井御頌
後醍醐天皇名和長年に賜へる宸翰
後醍醐天皇仏舎利保護の宸翰
後醍醐天皇北畠顕家に賜へる宸翰
後醍醐天皇高野山金剛峰寺に納め給へる御立願状
後醍醐天皇後宇多院に贈らせ給へる宸翰
後醍醐天皇曼殊院門主に賜へる宸翰
後醍醐天皇大灯国師影賛
後村上天皇五条頼元に賜へる宸翰
後村上天皇高野山御願書
後村上天皇空海筆の妙法蓮華経に副へ給へる宸翰
後村上天皇水無瀬宮御願書
後村上天皇五条良氏に賜へる宸翰
後村上天皇五条氏に賜へる宸翰
後小松天皇妙法院法親王に賜へる宸翰
後小松天皇高野山に賜へる宸翰
後花園院御遁世につきて賜へる宸翰
後花園天皇春宮に贈らせ給へる御文
後奈良天皇青蓮院に賜へる宸翰
後陽成天皇増上寺存応に国師号を賜へる宸翰
後陽成天皇西洞院時直に賜へる宸翰
後陽成天皇西洞院時直に賜へる宸翰
後陽成天皇万里小路充房に賜へる宸翰
後水尾天皇黄檗山に賜へる舎利偈の宸翰
後西院天皇松平美之助に賜へる宸翰
孝明天皇九条尚忠に賜へる宸翰
孝明天皇三条実万に賜へる宸翰
孝明天皇三条実万に賜へる宸翰
孝明天皇松平容保に賜へる宸翰
孝明天皇松平容保に賜へる宸翰
孝明天皇徳川家茂に賜へる宸翰
孝明天皇徳川家茂に賜へる宸翰
明治天皇副島種臣に賜へる宸翰
寛平御遺誡
後宇多院御遺告
花園天皇学道之御記
花園院御製法華品釈
世俗浅深秘抄上
世俗浅深秘抄下
禁秘御抄上巻
賢所
大刀契
宝剣神璽
玄上
鈴鹿
竃神
清涼殿
草木
恒例毎日ノ次第
毎月ノ事
御膳ノ事
御装束ノ事
神事ノ次第
臨時ノ神事
仏事ノ次第
可遠凡賎事
諸芸能ノ事
御書ノ事
御使ノ事
〓〓〓〓所之人
〓直衣事
近習ノ事
御持僧ノ事
御持読ノ事
殿上人ノ事
蔵人ノ事
蔵人所ノ雑色
同衆
滝口
出納
小舎人
地下ノ者
医道
陰陽道
凡僧
御匣殿ノ別当
尚侍
典侍
掌侍
女房
得選
采女
刀自
女官
主殿司
女嬬
禁秘御抄下巻
詔書
詔書覆奏
勅書
宣命
論奏
表
勅答
改元
廃朝
天文密奏
焼亡ノ奏
薨奏
配流
召返流人
解官
除籍
勅勘
召人
召怠状事
召篭
給馬部吉上
内裏焼亡
追討ノ宣旨
奉振神奥
赦令
御物忌
日月触
雷鳴
止雨
祈雨
御卜
解除
御祓
護身
御祈
御修法
御読経
殿舎ノ渡御
交易ノ御馬御覧
南殿ノ儀
帥大二諸国ノ受領赴レ国
明経内ノ論義
雪山
犬狩
鳥
虫
建武年中行事
巻上
巻中
巻下
日中行事
当時年中行事
巻之上
巻之下
後陽成院女御の位次の事
後水尾院御うぶや以下の次第
後水尾院玉露薬
後水尾院和歌作法
後水尾院勅撰三十六首花歌仙
後西院勅撰集外歌仙
後水尾院勅撰王代年代略頌
後水尾院御撰二十一代集勅撰の略
後奈良院御撰何曾