図書クニ ノ マモリ000002511

国の護り

サブタイトル1~10
陸・海・空 新日本少年少女文庫 第4篇
編著者名
福永 恭助 著者
出版者
新潮社
出版年月
1939年(昭和14年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
302p
ISBN
NDC(分類)
913
請求記号
913/F79
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

(1) 僕は海空軍
大きくなつたら
海野をぢさん
泣く奴があるか?
兵の学校が士官の学校
(2) 皇軍の役目
何のための陸海軍か?
世界を一つ家に
海軍の役目
空軍だけではダメ
空中戦の話
文房具屋開業
大事な外国貿易
陛下の軍隊
(3) 日本陸軍
作戦上手
飯盒で御飯炊き
秋の演習
歩兵と砲兵
日本陸軍の歌
戦車隊
発明日本
(4) 勲は高し
金鵄勲章功四級
これがいゝ
(5) 新しい陸軍
鬼が金棒
機械化兵団
(6) 防空演習
黒い紙、あります
国土防空について
市民防空心得
照空灯と光弾
(7) 陸戦
国防館
現代戦
新兵器
測遠器
(8) スパイの話
凱旋ぢやない
宣伝戦
スパイはどこにでもゐる
弱味につけ込む
スパイ予防心得帳
鞄のスリ替へ
(9) どつちが大事か
陸軍か海軍か?
相手次第だ
(10) 軍艦の話
海軍館行き
大砲を積んだ艦

日本巡洋艦
航空母艦
水雷は戦艦にとつての苦手
得意の魚雷襲撃
無敵潜水隊
(11) 海戦
現代部陳列室
現代の海戦
砲戦
爆撃と雷撃
商船の護送
樫村機と大串機
(12)空軍日本
陸軍少年航空兵
どこまで進歩するかわからん
配備表・一覧表あり