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戦史研究資料

サブタイトル1~10
戦史研究資料(大正八年八月水交社記事附録) 西洋海事史 古代之部(海軍大学校講究録附録) イスパニヤの盛衰と海事 蘭英二國の盛衰と海事競争 蘭英二國の盛衰と海事 下 一九二四年ブラッセイ海軍年鑑に就て(承前) ヂャットランド沖英獨海戰公報(水交社記事第拾四巻第参号) 西暦千九百十四年ヨリ千九百十八年ニ亘ル海戦中ニ於ケル機雷ノ使用ト其ノ効果ニ關シテ
編著者名
出版者
〔水交社〕
出版年月
1919年(大正8年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1冊
ISBN
NDC(分類)
391.2
請求記号
391.2/Se73
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
「戦史研究資料」(大正八年八月水交社記事附録)、「西洋海事史 古代之部」(大正三年七月 海軍大学校購究録附録)等を個人が製本したもの。
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

「戦史研究資料」目次
仏国革命戦争及那翁戦中英軍ノ採タル対鎖及監視ノ方法(英国海軍大尉クーパー稿)
第1編 封鎖監視概論
封鎖
監視
第2編 監視
Howe提督及Bridport提督ノ英海峡管制令
Bantry遠征―一七九六年
北海ノDuncan提督
第3編 封鎖
Toulon沖ノJervis提督(一七九六年)
Brestノ封鎖(一八〇三-四年)
第4編 結論
一八〇五年ノ海戦ニ基ケル海軍戦略論(米国海軍大尉H.H.Frost稿)
第1編
緒言
那翁及英国ノ政治上ノ目的
前記ノ政治上ノ目的ヲ達スル軍事上ノ手段
英海軍ノ配置
第2編
那翁ノ最初ノ行動
第3編
那翁ノ大作戦計画
英国ノ逆攻
第4編
Ganteaumeノ失敗
VilleneuveノToulonヨリ逸脱
Cadiz沖ニ於ケルVilleneuve及Orde
Nelsonノ戦略
Craigノ出征軍及Nelsonノ決心
第5編
Lord Barhamノ戦略
第6編
Cadizニ於ケルBickerton及Collingwood
那翁ノ修正計画
西印度ニ於ケル両軍ノ行動
第7編
Barhamノ同盟艦隊ニ対スル画策
那翁ノ命令(五月十五日至七月二十七日)
第8編
Finisterre沖ニ於ケルVilleneuve及Calder
勢力集中
勢力分散
Villeneneuveノ決心
第9編
Calderノ決心
Allemandノ巡航
通商航路ノ保護
第10編
Boulogneニ於ケル那翁
Cadiz港内ニ在泊スルVilleneuve
Trafalgarニ於ケルネルソン
欧洲大陸ニ於テノ決戦
図あり

「西洋海事史 古代之部」(海軍大学校講究録附録)
文学博士 箕作元八 述
目次なし

イスパニヤの盛衰と海事(文学博士 箕作元八)
目次なし

蘭英二國の盛衰と海事競争(文学博士 箕作元八)
目次なし

蘭英二國の盛衰と海事 下(文学博士 箕作元八 著)
目次なし

一九二四年ブラッセイ海軍年鑑に就て(承前)(豫備役海軍中将 中島資朋)
目次なし

ヂャットランド沖英獨海戰公報(水交社記事第拾四巻第参号)
目次なし

西暦千九百十四年ヨリ千九百十八年ニ亘ル海戦中ニ於ケル機雷ノ使用ト其ノ効果ニ關シテ(海軍大尉ルーゲ述/海軍大尉高瀬五郎譯)
一、緒言
二、防御に於ケル機雷ノ使用ニ就キテ
(イ)獨國
(ロ)露國
(ハ)英國
三、攻撃ニ於ケル機雷ノ使用ニ就キテ
(イ)露國
(ロ)獨國 露國ニ對スル機雷戰 英國ニ對スル機雷戰
(ハ)英國並米國
四、結論