図書カバヤマ アイスケ オウ000002210
樺山愛輔翁
サブタイトル1~10
編著者名
出版者
国際文化会館
出版年月
1955年(昭和30年)10月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
350p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Ka11
保管場所
閉架一般
内容注記
樺山愛輔翁年譜:p26~34
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
1 翁の生涯
翁の履歴
五十日祭当日の追憶談
樺山愛輔翁年譜
2 翁と事業
翁と日英水電(藤崎正太郎)
翁と日本製鋼所(石塚粂蔵)
わが国通信界に遺した足跡(古野伊之助)
翁と銀行業(木佐木正男)
樺山さんと千代田火災(岸田弘)
樺山さんと美術研究所(矢代幸雄)
樺山さんと鹿児島奨学会(中村四郎)
日米協会と樺山さん(小松隆)
翁とバンクロフト奨学基金(手島知健)
グルー基金の設立(手島知健)
樺山愛輔翁と国際文化会館(松本重治)
3 翁の想い出
思いだすまゝに(勢津子)
樺山さんの思ひ出(小泉信三)
樺山さんの思い出(矢内原忠雄)
車中の思い出(高石真五郎)
樺山愛輔氏御夫妻のおもいで(宮崎〓子)
清少納言おばさまのこと(西園寺公一)
翁の思い出(安田靭彦)
樺山老人―消えゆく最後の紳士(獅子文六)
翁の最後の渡米(坂西志保)
スポーツマン樺山さん(福田雅之助)
樺山先生のことども(手島恒二郎)
樺山さんを思う(岡田晃雄)
樺山さんを思う(津田真)
樺山翁の思い出(北島年夫)
何ともいえぬ芳香(山田忠義)
大きな名刺の記憶(友野代三)
臨終の病状(馬場辰二)
樺山翁を憶う(千田薫)
愛輔さんを偲びて(赤星四郎)
愛輔さんと私(赤星五郎)
『おじさん』(松方三郎)
凡人の知恵―ある国際人の死(白洲正子)
樺山さんの思い出(吉田茂)
4 翁を語る
家人の語る面影(丑二夫妻外)
父を語る(白洲正子)
古い近親者の語る翁と夫人(川久保房子外)
5 翁の著述
現今に於ける米国の教育
父の思い出