図書目録セビロ ノ テンノウ資料番号:000002018
背広の天皇
- サブタイトル
- 編著者名
- 甘露寺 受長 著者
- 出版者
- 東西文明社
- 出版年月
- 1957年(昭和32年)9月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 261p
- ISBN
- NDC(分類)
- 288
- 請求記号
- 288/Sh97
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
序(志賀直哉、武者小路実篤)
帝王教育
変りなきお相
自分の孫と思って
明治天皇と迪宮さま
王者の姿勢
狸の話
王者の姿勢
御学問所での謡
天皇の浮身
殿下を海へざんぶり
天皇の浮身
飾らむと思はざりせば
雨はすぐ止むよ
押し相撲
活動写真と牧野侍従
右手のご挨拶
うるわしき師弟
石井先生と酒
乃木大将とのお別れ
科学者としてのお歩み
御学問所の老提督
わたしの自由になるのは
最初のご採集
新種第一号
南海の砂浜にて
ひとの迷惑にならぬこと
海外ご巡遊
西園寺遭難
大正天皇もお望み
高田侍医とのお別れ
ビクトリア駅頭にて
替玉ではないか
古城の夜宴
ライオンの油絵
カムラン湾へお出迎え
帰りませ殿下
摂政宮として
女官制度をご改革
天皇と和服
嵐の中に
西瓜とうなぎの蒲焼
黒煙下の親任式
嵐の中に立たせらる
一対のお雛さま
離宮のお庭にて
黒スワンと野鴨
とこしえにお睦じく
大正天皇崩御
ただ国民の上を
六十度のおん足跡
暗の海上へご答礼
笑いに満ちた宮中
お上のおん笑顔
陛下とスポーツ
フェアプレーに徹せらる
背広の天皇
など波風の
自分はどうなっても
湧き起る頌歌
慕い寄る魂
顕微鏡の聖者
むすび
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