図書センカクシャ シマズ ナリアキラ000001958

先覚者島津斉彬

サブタイトル1~10
郷土の偉人叢書 第3編
編著者名
満江 巖 著者
出版者
郷土の偉人顕彰会
出版年月
1958年(昭和33年)11月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
249p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Sh46
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
参考文献:p245
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

序(島津忠重)
第1章 その時代
薩摩の実力
夜明け前
第2章 その生涯
父斉興の苦境
母の感化
若き日のおもかげ
父としての悲しみ
高崎崩れ
藩主となる
将軍のあとつぎ
水魚の交わり
急逝
追憶敬慕
第3章その政治
皇室を尊ぶ
仁政の君主
勧農の事
常平倉の創設
士風の改善
教育の刷新
郷中制度の改革
南方との関係
外交の問題
第4章 その事業
科学的事業
集成館
産業の開発
造船術の進歩
日の丸の制定
参考文献あり