図書アサカ グンシレイカン ミヤデンカ ゴコウトク ノ イッタン000001906

朝香軍司令官宮殿下御高徳の一端

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
[出版者不明]
出版年月
1938年(昭和13年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
84p
ISBN
NDC(分類)
288
請求記号
288/A84
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

1 御高徳を偲び奉る(陸軍中将・吉住良輔)
2 御高徳を仰ぎまつりて(陸軍少将・飯沼守)
3 名将としての御器量(陸軍少将・上村利道)
4 朝香宮殿下の御高徳を仰ぐ(陸軍歩兵大佐・芳村正義)
5 軍司令官と仰ぎ奉りし感激(陸軍航空兵中佐・川上清志)
6 御識見と御勇武(陸軍航空兵中佐・北島熊雄)
7 仰ぐ軍司令官殿下(陸軍騎兵中佐・本郷忠夫)
8 御出征中に於ける御高徳の一端(皇族附武官 陸軍歩兵少佐・等々力竜雄)
9 謹みて御高徳を偲び奉りて(陸軍獣医少将・橋本庄太郎)
10 第一線の光栄と感激(脇坂部隊)
11 御仁愛軍馬に及ぶ(富士井部隊 陸軍歩兵少佐・岩隈善三郎)
12 畏き御垂範と御卓見(細見部隊)
13 御慧眼御仁慈に感激す(伊藤部隊長 陸軍砲兵中佐・伊藤範治)
14 弾雨の中に仰ぐ御英姿(野戦高射砲隊)
15 部下の姓名を何時迄も御記憶遊ばさる(長屋部隊 陸軍砲兵少佐・山崎清吾)
16 新兵器に対する御研究心(風早部隊)
17 戦捷新春の感激(陸上輸卒隊長・剣持作治)
18 拝謁仰せ付けられし感激(街道部隊陸軍砲兵伍長・駒場子之吉)
19 戦傷病将兵並遺族に対する御同情
前がき(皇族附武官 陸軍歩兵少佐・等々力竜雄)
野戦病院にて(高野部隊長)
久留米陸軍病院にて(久留米陸軍病院長代理 陸軍軍医中佐・小田倉広)
三島陸軍病院にて(三島陸軍病院長 陸軍軍医中佐・佐藤弥十郎)
同じ病院にて(三島陸軍病院附 陸軍衛生部見習士官・堀尾茂生)
同じ病院にて(陸軍臨時看護婦・市川とき)
高田陸軍病院にて(高田陸軍病院長・長谷川逸郎)
三度御慰問を賜はる(大野部隊 陸軍歩兵少尉・山内数之助)
見えぬ眼に映る感激(臨時東京第一陸軍病院 陸軍歩兵伍長・片山銃三)
御慰問の御招き(一等兵・花植計一)