図書カイジ ドクホン000001826

海事読本

サブタイトル1~10
編著者名
畝川 鎮夫 著者
出版者
海事彙報社
出版年月
1938年(昭和13年)3月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
13,409p
ISBN
NDC(分類)
683
請求記号
683/U75
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
発売:立命館出版部
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第1編 総説
海洋
海洋の一般
海洋の自由
海洋の産業
日本は海国
海国
領域から見た海国
国防から見た海国
産業から見た海国
大和民族は海国民
我国民性
海国民の通有性
我帝国の発展は海洋
我国の発展は海洋から
我国の文化
我国に残された海洋
第2編 海運
海運の大綱
海運の意義
海運の使命
国家経済と海運
国民生活と海運
海運事業の大綱
日本海運の発展と現状
日本海運の没革
日本海運の現状
日本海運の世界的地位
日本海運の使命
独立産業として
産業貿易助長機関として
国際貸借改善機関として
国防機関として
船舶
船舶の沿革
船舶の種類
船舶の内容
航路
航路
港湾
運航
海員
海員の使命
海員の資格と待遇
海員の養成
海運の経営
経営者
海運関係業者
経営の内容
海運の統制
海事行政組織
海運政策
統制の諸機関
海事法規
海運補助産業
造船業
海上保険
船用品
第3編 水産日本
世界の水産と日本
我水産の概要
水産振興の要因
第4編 皇国海軍
帝国海軍の威容
我国の海防線
軍艦及特殊艦船
空の荒鷲―航空隊
日本海軍の組織
統帥と軍政機関
軍港と鎮守府
海軍の編成
国防の第二線
海軍の予算
商船隊の威力
重工業
列国の海軍
米国海軍
英国海軍
其他の海軍
用語解説・索引あり