図書イカリ ト パイン000001656
錨とパイン
サブタイトル1~10
日本海軍側面史
編著者名
外山 三郎 著者
出版者
静山社
出版年月
1983年(昭和58年)2月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
311p
ISBN
4915512045
NDC(分類)
916
請求記号
397.21/To79
保管場所
閉架一般
内容注記
主要参考文献:p300~301 横須賀海軍工廠の発展・艦隊編制の変遷:p303~310
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
1 小松刀自が語る揺籃期の日本海軍
小松の名の起こり
幕末の浦賀
日本海軍の基地となる
2 海軍の町横須賀の発展
鎮守府、工廠および艦隊の創設と発展
発展する軍港都市横須賀
料亭「小松」、田戸に店開き
3 強風怒涛を超えて
日清、日露海戦
小松刀自、日露海戦の主役たちを語る
日清、日露開戦史余聞
4 戦争のはざまに
輝く日本海軍の光と影
硬骨八代、鉄血加藤両提督小論
青年士官とエスプレー
パイン芸者衆
大正、昭和の横鎮余話
5 暗き波涛
太平洋戦争とパイン
海軍料亭の意地を通したトラック・パイン
大西、小沢両提督小論
太平洋海戦史余話
6 パインの灯は消えず
参考文献あり・付録あり