図書アリシ ヒ000001585

在りし日

サブタイトル1~10
編著者名
保利 重三 編者
出版者
保利重三
出版年月
1968年(昭和43年)1月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
191p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/H87
保管場所
閉架一般
内容注記
年譜:p185
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

序にかえて(島田繁太郎)
刊行の御挨拶(保利重三)
報告
晩年における健康状態
御通夜と葬儀
弔詞(神林美治)
弔詞(赫国雄)
弔詞(榎本隆一郎)
弔詞(荒垣恒政)
弔辞(衛藤四郎)
納骨式と精進落
ありし日の父の声「コレラの裏話」
追悼の記
書(大須賀都美次)

保利君と交わりのあらまし(津上静夫)
お弘法様・保利君の思い出(谷川誠一)
保利信明君の思い出(村尾二郎)
故保利大先輩を憶う(幸坂勇夫)
保利先生を偲ぶ(川中勇)
厳しさの底にあつたもの(川下醇四郎)
戦後における同郷の保利先生と私(野元強一)
追憶抄(木口右平次)
保利君と僕(田口勝太)
旧友を偲ぶ(吉武清吾)
畏友保利君の思い出(手島鼎)
保利先輩の死を悼む(荒垣夕陽、杉田博)
保利先生の想い出(一瀬春駒)
保利さんの憶い出(城崎駿一)
保利先生を偲びて(寺田泰三)

思い出(関市衛、野村直邦、井上成美)
保利さんと私(原顕三郎)
保利信明君の思い出(草鹿任一)
保利信明君と旧友の私(工藤貞雄)
保利君の思い出(鍋島茂明、副島大助)
終戦直後の保利局長を偲びて(船川尤三)
故保利信明君を偲ぶ(中村俊久)
保利君の思い出(渡辺竜)
保利君の思い出(浜田三郎)
保利さんと私(泉さく)
大正時代のおもいで(荒川信、岸川マス)
保利さんを憶う(山本丑之助)
海軍での思い出(堀田慎之)
保利さんの思い出(米花徳太郎、田代あい子)
保利さんの思い出(保科善四郎、竹雅うま)
保利信明さんの思い出(菱川万三郎)
大正時代の思い出(飯島民雄)
保利信明先生を憶う(榎本隆一郎)
保利先生のありし日を偲びて(菅田直樹)
保利軍医中将の思い出(榎本重治)
保利君を偲びて(田川資造、水島享)
保利先輩(島田稲水)
弥次喜多旅行の思い出(福井信立)
保利信明先生を偲ぶ(黒木盛秀)
保利先生を偲んで(金井泉)
思い出の保利さん(村田秀)
保利先生の思い出(本間正人)
思い出(吉田一、桜井得一)
保利先生を憶い海軍を憶う(小田一昭)
保利信明先生の御逝去を悼む(野村守)
保利軍医中将を偲ぶ(有馬玄)
故保利閣下と私(小辰克平)
保利信明先生の横顔(木村芳男)
保利先生を偲ぶ(寺崎隆治、小谷正勝)
保利先生のおもい出(川井田勝)
追憶(吉田大助)
軍医長(渡辺安次、笠間亥九郎)
二度の仕え(福原章翁)
保利信明先生を偲ぶ集い(遠藤忠孝)
保利信明先生の思い出(宮尾績)
先生と麻雀(玉井定七)
戦傷病者戦没者のために(中島親孝)
保利先生の思い出(高木諦)
親父を慕う(吉場仟録)
保利閣下の憶い出(村上三郎)
保利閣下を偲ぶ(河谷栄)
感謝の思い出として(本林富士郎)
在りし日の保利閣下を偲びて(桝岡智)
横病と将棋(赤木武夫、飯泉真厚)
先生を憶う(陣内日出二)
保利さんの思い出(今井猛雄)
保利先生を偲ぶ(三浦敏郎)
保利さんの思い出(萱島一男)
故保利信明先生の思い出(正岡幸孝)
日本帝国海軍最後の医務局長故保利信明先生と私(清原蕃郷、横尾立男、中町喜三治)
思い出(臼田正雄)
保利先生を偲んで(田中強)
保利さんの思い出(浜崎静雄)
保利閣下の思い出(池田選一)
四十年に亘る保利信明先生への思い出(長門莫)
局長の九州航空施設視察に随行して(谷地田勝治)
カタグの想い出(小林一郎)
保利先生を偲んで(中野勇)
保利大先生の追憶(宮崎俊匡)
保利横須賀病院長殿(宮本明道)
数々の思い出(島山宗之)
保利先生の思い出(平野謙次郎)
横須賀海軍病院長時代の保利先生(小宮山四郎)
保利先生を偲んで(藤森聞一)
保利信明軍医中将を偲ぶ(成宮芳三郎)
保利中将と私(山本清)
保利局長の思い出(海輪博太郎、寺崎平、斉藤昌久)
保利信明局長と私(安部英)
保利閣下と好々爺(川内拓郎)
保利軍医中将を偲ぶ(斉藤博業)
保利信明先生を偲んで(春日豊和)
書(保科善次郎)
耳木
保利先生と麻雀(菅谷武雄)
第三十五回豊島杏林会麻雀大会(渡辺次雄)
保利信明医伯を懐う(三宅恒永)
故保利先生と亡父(堤紀夫)
待合室
気の病を吹きとばす名人(谷久光)
しかられながら甘える(田中繁夫)
慈父心情(近藤みさを)
庭造り専門家(五十嵐一郎)
きりようのよい大先生(池谷ゆう)
人生は一幅の絵巻物(榎本久次)
野球とお菓子(古沢清彦)
短歌(永田隆)
四十八才では鼻たれ小僧(下田喜代志)
一病息災をよく指導(酒井とわ)
最も幸福な一生(伊東利男)
小学生のころ毎朝敬礼(鈴木稔)
にんげん神様(沢田とら)
泊りがけの治療(篠伊太郎)
さわやかな碁風(入山東石)
しぜんにさいけいれい(飯野りよ)
看板(太田三千)
おおげさばあさん(天野文二)
町内老人クラブ(大友秋子)
病気のうちにはいらん帰えれ(須賀光子)
古武士的な根情と信念(島田厚二)
白衣に“おしつこ”(簗島きよ)
人間一度は壁に突き当る(鈴木忠雄)
逆縁って知っているかね(古沢清平)
甘えられる将軍(山村義近)
自転車と先生(有滝弘)
気さくな先生(滝川晋太)
知らなかつた偉い前歴(住沢千代乃)
叱られた(藤井定英)
麻雀哲学考(矢内四郎)
みたてが上手と患者が宜伝(布施コマ)
荒木の一連隊(荒木節子)
不治の病いへの注告(渡辺幸夫)
過ぎし春に(太田三千)
一命をとりとめた息子(横田三子)
重病人に大喝一声(山下直)
人生を拓くめぐり会い(直江政夫)
書(武井大助)
おもいで
叔父を偲ぶ(屋代康光)
太平洋戦争終結後の父と私(保利重三)
年譜あり