図書ケイチュウ トウキ000001541

景忠剳記

サブタイトル1~10
花房少佐追慕録
編著者名
進藤 一 編者
出版者
進藤一
出版年月
1944年(昭和19年)12月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
10,162p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/H27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

題辞(及川古志郎閣下)
輓歌(海軍少将・南郷次郎)
手向草(学習院教授・清水二郎)
表英霊追悼之意(岡内重信)
遺稿
学習院時代
五年の夢
空想歌
海軍兵学校時代
昭和十三年を迎ふるに際し
四号指導に際し所感
抜萃(宮本武蔵より、他一)
四号を迎へ所感
昭和十四年を迎へて
所感
所感(ハワイにて)
親心(キングより抜萃)
真面目(東郷元帥)
親心(其二)
田中大尉講話所感
大河内少将の講話を聞き所感
地獄巡り
昭和十五年年末所感
海軍伝統精神
太閤記抜萃
所感
昭和十七年年末所感
忠烈大楠公(抜萃)
忠の精神
反省
遺言(二篇
追悼録
噫、花房義夫君(前学習院教授・田淵行実)
花房少佐を憶ふ(学習院教授・清水二郎)
野人の見た花房少佐(吉田秀造)
英霊の御前に(伊瀬地丸子)
故海軍少佐花房義夫君を偲びて(医学士・馬越順三)
花房と私(坊城俊民)
思ひ出の記(岡村義夫)
花房義夫君の想出(河合昇)
花房義夫君を憶ふ(玉木正光)
花房少佐を想ふ(長崎道明、海軍大尉・前畑安幸、海軍大尉・及川純一、海軍大尉・進藤一)
兵学校級友の追憶
花房大尉を憶ふ(海軍大尉・豊田禎夫)
花房少佐を弔す(海軍大尉・山本康久)
追想(海軍大尉・佐野曙)
追憶(海軍大尉・青木貞雄)
級友花房義夫君を論ず(或る友)
学習院の同級生より(或る級友)
分隊編制替に際し(山本康友、吉永生、加藤輝明、中川健二、杉田総一、清水時保、藤田政五郎、小田英一、竹
○(母・花房静子)
思ひ出すまゝ(兄・花房孝太郎)
我が「おつちやん」の戦死を悼む(伯父・岩村俊武)
義夫兄様の思ひ出(姪・佐佐木正子)
潜水艦乗だつたをぢ様の思ひ出(姪・佐佐木敬子)
義夫兄ちやま(甥・佐佐木高大)
連環抄(岩田豊雄)