図書アア ハヤシ ショウサ000001538

噫林少佐

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
[出版者不明]
出版年月
1933年(昭和8年)10月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
195p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/H48
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

序に代へて(編輯者)
故人の遺筆(戦地より徳永大尉宛)
林少佐を偲びて未亡人に寄する書(木村中将)
謹みて故陸軍歩兵少佐林輝人君の英霊に告ぐ(宮村少将)
林少佐の英霊を神戸埠頭に迎へて(村上中佐)
林輝人君を偲ぶ(赤鹿中佐)
遺族に戦死を報ずる書(原口中佐)
訪故林少佐遺族有感(原口中佐)
林君の追憶(小倉少佐)
将校の人格は部下に反映す(西村少佐)
林君を偲ぶ(久保軍医正)
林少佐の英霊に捧ぐ(和田大尉)
林少佐を憶ふ(河瀬大尉)
故林少佐の思ひ出(甲斐大尉)
林少佐の士官候補生時代を偲んで(徳永大尉)
故少佐の奇行の一二(染川主計)
林君の追憶(角野大尉)
林輝人君を偲ぶ(大田大尉)
泰安鎮の黎明(神崎長)
故林少佐を憶ふ(磯貝文吉)
林さんの思い出(明田大尉)
北満の雄 林少佐を思ふ(折田大尉)
林兄を憶ふ(野村雄二)
林少佐の思出(宮生貫一)
林少佐を偲び遺族に寄する書(古池大尉)
林少佐の追憶(浜崎淳)
林輝人を憶ふ(福崎大尉)
林君の友情に就て(永延大尉)
追憶(深野中尉)
士官候補生の見た面長さん(五島中尉)
林少佐を憶ふ(酒向中尉)
林少佐の思ひ出(増田中尉)
神軍林少佐を憶ふ(太田天橋)
噫我が中隊長
其一(菊池清)
其二(福田武光)
林少佐戦死の情況を報ずる書(石谷松枝)
林君戦死の状況を遺族に報ずる書(茂木政雄)
林輝人君の思出(寒頭居士)
我等の面長リンサパン氏の追懐(御厨生)
林さんを偲ぶ(喜多生)
思ひ出(江田稔)
地下の良人に捧ぐ(林喜和子)
弟輝人の思出(林篤男)
両未亡人と共に荒木陸相訪問の記(大田江南)
固守、死守、専守(歩五九第十一中隊)
林少佐佩刀の由来(田鍋安之助)
編輯を終へて(編輯子)