名和武追想録
- サブタイトル
- 編著者名
- 名和武追想録刊行会 編者
- 出版者
- 矢島彌太郎
- 出版年月
- 1973年(昭和48年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 422p
- ISBN
- NDC(分類)
- 289
- 請求記号
- 289/N15
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 年譜:p409~416
- 昭和館デジタルアーカイブ
名和さんの講演
特潜会における講演(昭和四十六年十月十五日)
海軍将官会におけるスピーチ(昭和四十七年六月十日)
追想の記 その1(学友関係)
名和氏を憶う(安川第五郎)
名和 武君の逝去を悼む(棚橋初太郎)
戯詩往来顛末(天野慎一)
畏友、名和 武君の思出(大谷津寿雄)
名和君の逝去をいたむ(瀬藤象二)
大学学生以来の名和君(中野義雄)
半世紀前の大きな事件と小さな事件(水島三一郎)
名和さんのこと(長岡正男)
名和さん(大山松次郎)
名和君の病気(守口武次)
敬友名和君とのこと(久保哲)
名和さんの思い出(岩田弘)
追想の記 その2
名将の器(島田繁太郎)
故名和 武海軍技術中将を偲ぶ(向山均)
名和 武君(渋谷隆太郎)
親友名和 武氏の逝去を悼む(小沢仙吉)
名和さんの人格にうたれて(松下幸之助)
名和さんを偲んで(山岡景範)
名和さん(風岡憲一郎)
名和 武さんの思い出(渡辺寧)
名和さんを偲んで(高柳健次郎)
名和さんを思う(浜田成徳)
名和先輩をしのぶ(弘中協)
追想の記 その3(電池関係)
名和さんを思う(村上竹夫)
名和さんを偲びて(横井誠道)
名和さんとの対話(石井欣之助)
名和さんと化学分析(石井欣之助)
名和工場長(中村良治)
忘れ得ぬ御教訓の数々(岩野直美)
名和さんの思い出(安田平治)
電池屋の名和さん(八幡屋正)
名和様と五十年(金子重治)
優しく強く(蒲谷市太郎)
想出深き事柄の中より(西山謹吾)
名和さんの「字」(佐々木栄吉)
心の温かい名和さん(千葉三郎)
憶い出をたどって(竹内柾)
生涯の道標(藤田さい子)
追想の記 その4
名和さんの憶い出(村上三次)
名和さんを偲ぶ(片山有樹)
堂々たる一生(谷恵吉郎)
標的艦摂津にまつわる思い出(森徳治)
名和さんの想い出(干川芳太郎)
名和さんと私(愛甲文雄)
思出雑記(山崎信次)
名和さんの思い出(和田正三郎)
南方占領地視察にお供して(中山義則)
名和電気部長の思い出(吉田忠一)
名和様を偲ぶ(森精三)
名和さんと森と私(緒明亮乍)
巨星墜つ(日野晴夫)
名和さんの想い出(津村孝雄)
名和さんの思い出(島田東助)
長身の名和さん(野間口兼良)
名和 武氏を偲びて(西武雄)
追想の記 その5
名和さんの思い出(矢島弥太郎)
名和さんと私(兄部勇次)
数々の思い出の中から(木田達彦)
名和さんの想出(清宮博)
名和さんの思い出(宇田新太郎)
名和 武先生を偲ぶ(久山多美男)
和光同塵(高橋修一)
終戦直後の頃の想い出(海藤雅美)
名和さんの思い出(和田弘)
名和さんに叱られた思い出(岡村総吾)
名和中将の思い出(斎藤成文)
「人間万事友達だぜ」(三浦節)
思い出「名和部長」(松岡愛巳)
名和さんを偲んで(副島民彦)
名和さんと光電(田崎文男)
追想の記 その6
ある衝撃(鈴木桃太郎)
名和先輩の思い出(堀夷)
追慕(福井静夫)
防衛庁技本の「電池研究会長」としての名和さんの想い出(松井宗明)
名和さんの憶い出(小林成彬)
名和さんお久し振りです(楡井清)
ご温情に感謝(阿部茂)
追想記(川北智三)
名和さんの思い出(夏村繁雄)
名和会長を偲ぶ(細野睦正)
技術士官の方が海軍を愛した(千早正隆)
黒と白(和泉澄彦)
故名和会長を偲んで(幡谷芳子)
名和さんの蓄電池における足跡
亡父追想録の末尾を拝借して(名和友哉)
あとがき(八幡屋正)
年譜あり口絵あり
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