嗚呼至誠堤正之君
扉(海軍大将・加藤寛治閣下)
題字(海軍大将・加藤寛治閣下、海軍中将・中村亀三郎閣下、海軍少将・平田昇閣下、海軍少将・寺本武治閣下
弔詞(大角海軍大将)
弔詞(中村海軍中将)
弔詞(男爵会)
弔詞(協同会)
弔詞(樋端海軍少佐)
追悼文
鳴呼堤正之君(海軍大将・加藤寛治)
堤少佐を偲ぶ半面(海軍中将・中村亀三郎)
海軍少佐堤正之君を憶ふ(海軍中将・重岡信治郎)
堤少佐を憶ふ(海軍中将・和波豊一)
正之堤君を偲ぶ(海軍主計中将・加藤亮一)
追憶(海軍造船中将・永村清)
悼(永村東洋子)
一潜戦参謀当時の堤少佐(海軍少将・平田昇)
義従弟正之を憶ふ(海軍少将・原五郎)
堤君の思ひ出(海軍少将・熊岡譲)
堤少佐を偲ぶ(海軍大佐・春日未章)
故海軍少佐男爵堤正之君を追懐す(海軍大佐・若林清作)
堤正之少佐を偲ぶ(海軍大佐・道野清)
謹んで故堤君の俤を偲ぶ(海軍大佐・近藤泰一郎)
堤正之君を憶ふ(海軍大佐・石崎昇)
其前夜(海軍主計大佐・野村千助)
堤君が潜水艦界に入られし当時の思ひ出(海軍中佐・島本久五郎)
堤少佐の思ひ出(海軍中佐・舟本重利)
堤君の憶ひ出(海軍中佐・志波国彬)
潜水戦隊勤務中の堤少佐(海軍中佐・今和泉喜次郎)
堤少佐の片影(海軍中佐・奥島章三郎)
故人の態度(海軍中佐・太田信之輔)
堤参謀を偲びて(海軍少佐・丹野慶五郎)
堤少佐を偲びて(海軍少佐・内田成志)
故堤少佐を憶ふ(海軍少佐・有馬高泰)
堤少佐を憶ふ(海軍大尉・加藤実)
堤君に対する印象(陸軍騎兵少佐・井瀬清助)
堤さんを憶ふ(東京帝大馬術部OB弁護士・今井常一)
正之兄を憶ふ(加藤恒一)
北鮮の一夜(雄基大和ホテル主人・松岡雅)
堤正之兄の憶出(海軍機関少佐・浅野卯一郎)
堤君の追憶(樋端久利雄)
堤を憶ふ(野間徹)
畏友堤兄を憶ふ(中村三男)
堤君を惜む(永田茂)
堤君の思ひ出(中尾熊太郎)
堤を偲ぶ(片岡政市)
故堤正之君の崇高なる精神を想ふ(近藤道雄)
堤の憶ひ出(花岡雄二)
堤少佐(豊田隈雄)
思ひ出す事ども(臼井淑郎)
故堤正之君の死を偲ぶ(青木武)
忘れられぬ事ども(渡辺安次)
堤の思ひ出一つ二つ(鈴木剛敏)
馬友としての憶ひ出(実松譲)
俺との思ひ出(三浦義四郎)
故堤兄に奉る(榎尾義男)
故男爵堤正之兄を憶ふ(井浦祥次郎)
畏友堤を偲びて(柴田源一)
畏友堤君の死を惜む(広川隆)
後塵を拝す(田上明次)
故堤君を偲びて(花房博志)
堤兄の憶ひ出(横田稔)
堤少佐の追憶(戸上一郎)
堤君の追憶(稲葉通宗)
追憶(稲田洋)
畏友真海居土(篠原多磨夫)
堤(有泉竜之助)
跋(五十一期潜水艦会)