図書タケウチ カイグン シュケイ タイイ000001505

竹内海軍主計大尉

サブタイトル1~10
興亜の礎
編著者名
竹内 角左衛門 編者
出版者
竹内角左衛門
出版年月
1941年(昭和16年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
445p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Ta67
保管場所
閉架一般
内容注記
竹内重利の肖像あり
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

故竹内逞海軍主計大尉
海軍経理学校第一期補習学生一同の写真
追悼号
遺稿(伊東主計中尉宛書翰)
挨拶
親の観た竹内主計中尉(父・竹内角左衛門)
追悼(幹事)
(海軍主計中将・大束健夫)
竹内主計大尉を悼む(海軍主計少将・紺野逸弥)
竹内逞君を懐ふ(海軍主計大佐・鈴木久)
(海軍主計少佐・新井克巳)
(海軍主計少佐・安斎茂一郎)
故海軍主計大尉竹内逞君を追懐して(海軍主計少佐・青木益次)
竹内を偲ぶ(海軍主計中尉・谷村裕)
竹内の訃に接して(海軍主計中尉・佐藤尚邦)
級友竹内の死を悼む(海軍主計中尉・最所淳二)
竹内の風格を偲びて(海軍主計中尉・小林康邦)
故竹内主計大尉を偲ぶ(海軍主計中尉・金子清三郎)
一筆(海軍主計中尉・守屋明男)
竹内(海軍主計中尉・島袋盛昌)
故竹内逞君を懐ふ(海軍主計中尉・高橋弘)
追悼(海軍主計中尉・村上素男)
思ひ出(海軍主計中尉・井狩甫)
竹内君の追想(海軍主計中尉・堀田孝夫)
追憶(海軍主計中尉・野間口文雄)
哀悼極りなし(海軍主計中尉・山本正三)
故竹内主計大尉に謚る(海軍主計中尉・大志万敬寧)
竹内君の勤務振り(海軍主計中尉・右近保太郎)
冥福を祈る(海軍主計中尉・中野達一)
竹内君の追想録(海軍主計中尉・妹尾盛男)
(海軍主計中尉・設楽長男)
悲しい現実(海軍主計中尉・林精一)
追悼文(海軍主計中尉・河村勝)
あの頃のこと(海軍主計中尉・北川欣一)
(海軍主計中尉・立花忠輝)
故竹内主計大尉追悼文(海軍主計中尉・岸本武雄)
(海軍主計中尉・斎藤庫太郎)
感悼無量(海軍主計中尉・半田久重)
竹内君追悼文(海軍主計中尉・斎藤博)
書翰の思ひ出(海軍主計中尉・伊東英麿)
冥福を祈る(海軍主計中尉・鮫島員重)
英霊よ安かれ(海軍主計中尉・大山正雄)
追悼の辞(海軍主計中尉・松本良介)
哀惜に堪へず(海軍主計中尉・秋山正太郎)
(海軍主計中尉・板倉欣平)
訃報に接して(海軍主計少尉・泉光秋)
故竹内主計大尉を想ふ(海軍主計少尉・山路国徳)
編輯後記
追憶録
故竹内主計大尉を想ふ(海軍主計大尉・岩崎喜利)
故竹内主計大尉を偲びて(海軍特務中尉・南武吉)
時代の寵児(藤村束)
故竹内逞君に送る(藤村茂)
故竹内逞様に送る(藤村稔)
思出(天理外国語学校・塩谷寛)
人正しければ書正し(魚津中学校・古田伝二郎)
竹内大尉についてその思出(瀬田工業学校長・小川真治郎)
逞君の永逝を悼む(文部省実業学務局・堺栄伍)
高校時代の逞さん(武市春一)
亡き友を憶ふ(山口善造)
思ひ出づるまゝに(石田隆信)
追憶断片(陸軍中尉・岡田英雄)
本当と思へない逞君の死(小出哲夫)
竹内君と僕(原田泰介)
親友を談る(中川勝輔)
竹内逞君を憶ふ(笹谷藤次朗)
追慕録
逞様の死を悼む(高橋喜代子)
逞君(中山治一)
弔旗は還る(大堀藤太郎)
故人の悌を辿りつゝ(青木喜三)
哭竹内海軍大尉(森茂一郎)
私の逞様に対しての所感(森ひさ)
亡き逞お兄様を忍んで(森茂子)
逞様(西村京)
追慕の情止み難し(田中良三)
竹内逞氏を悼ふ(森弘)
逞ちゃん(森隆)
(石原昭三)
逞兄様を偲びて(森清)
(久田晴恵)
書簡集
遺文集
思ひ出
忘れ得ぬ亡児の面影(父・角左衛門)
(母・とわ)
亡き弟を憶ふ(兄・啓)
静かに憶ふ(兄嫁・敦子)
逞君(義兄・倫太郎)
(姉・千鶴子)
写真・弔慰文・弔慰状・遺稿あり