竹内重利伝

序（山梨勝之進）
竹内重利伝（大坪指方）
竹内重利年譜
遺詠抄
随筆（竹内重利遺稿）
追憶文集（海軍関係）
竹内君と波穂会と（高橋節雄）
晩年の竹内さん（秋重実恵）
思い出（吉井良子）
追憶記（大井篤）
竹内のおじさんを偲ぶ（横山一郎）
竹内提督と私（兄部勇次）
竹内艦長の思い出（中堂観恵）
思い出（松浦永次郎）
追憶記（宇川済）
思い出（遠藤格）
竹内重利さんの思い出（西川速水）
クラス二世の追想（福地誠夫）
追憶文集（一般関係）
叔父竹内重利（永峰正樹）
生涯の大恩人（江頭豊）
竹内さんの憶い出（力石誠之介）
常識円満な提督（日高孝次）
おなつかしい竹内の小父さま（日高艶子）
仰慕する竹内閣下（三瀦信吾）
憶い出の竹内さんを語る（近藤房吉）
提督追慕の記（仁尾正義）
故竹内重利氏の十五回忌に寄せて（高田鶴一郎）
お優しかったおじ様（日比薫）
今猶名標を抱きて（増岡一郎）
おじちゃま閣下（泉漾太郎）
昨日別れた人（岡村朝夫）
挽歌（岩田喜多子）
思い出づるままに（竹内寿子）
跋（山岡荘八）
口絵写真有り