図書ソウクウ ソウカイ000001450

蒼空蒼海

サブタイトル1~10
故二等海佐近藤忠男追想記
編著者名
近藤 直子 編者/近藤 英男 著者
出版者
近藤紀子
出版年月
1971年(昭和46年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
346p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Ko73
保管場所
閉架一般
内容注記
箱入
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

近藤君とS2F四一四一号の事故について(馬場駿快)
部隊葬(小西忠)
弔辞(矢板康二)
弔辞(内田一臣)
弔辞(安藤信雄)
弔辞(鈴木真)
弔辞(鹿児島県知事)
弔辞(鹿屋市長)
弔辞(同期生代表)
上司
近藤忠男君を偲ぶ(阿部平次郎)
鳴呼近藤忠男君(大川秀四郎)
故二等海佐近藤忠男君を偲ぶ(鮫島博一)
智之君、雅之君(矢板康二)
近藤忠男君を思ふ(上田修一郎)
「コンチャン」の想い出(市川妙水)
近藤忠男君の憶い出(佐藤秀一)
近藤君を悼う(佐々木哲爾)
故近藤忠男君を偲んで(塚原勉)
母の知人 亡父の同期
御令息をおもふ(木下房子)
近藤忠男君を偲ぶ(高田利種)
遺族
智之ちゃんのパパ、雅之ちゃんのパパ(近藤紀子)
長男の追想を読み遠い日を回想して(近藤直子)
亡弟のこと(近藤英男)
忠男さん!(近藤倫子)
野島崎沖の亡き弟を偲びて(岩下節子)
亡き義弟、忠男を偲ぶ(岩下邦雄)
叔父の想い出(岩下久子)
ありし日のことども(森喜一)
おもいで(森喜代子)
僕達のパパ(森洋子)
ともゆきちゃんへ、まさゆきちゃんへ(森隆子)
思いつくままに(森雅子)
第二〇四教空
硬骨漢近藤隊長の憶い出(鈴木真)
近藤二佐を想う(森下政利)
房総の海に生きる近藤隊長を偲び(徳田康二)
近藤隊長を偲び(岡本康文)
故近藤隊長をしのぶ(藤原皓平)
近藤隊長の想い出(中村道貫)
追憶故近藤二佐(井上勲)
近藤隊長を偲ぶ(三浦孝雄)
根性のある飛行隊長(的場虎夫)
同期生、後輩(アイウエオ順)
中級航空課程での近チャン(岡田毅)
近ちゃん(小賀正条)
八月二十日(小西忠)
近藤忠男君(佐久間一)
わが友近藤忠男の顔(佐藤正)
故近藤忠男君の思い出(末次信正)
鹿屋での思い出(田中治)
近ちゃんを失って(農塚開志)
親友、近藤忠男君の想い出(馬場駿快)
智之君、雅之君へ(平間洋一)
近藤君に捧ぐ(平田照幸)
智之、雅之両君に(深野俊)
近ちゃんとの触れ合い(松本克彦)
近藤忠男君を想う(森下政利)
智之君、雅之君お元気ですか(綾井成夫)
―母の記録(和歌)―
鳴呼昭和四十四年八月廿日(近藤直子)
誕生から殉職までの思い出(近藤直子)
智之、雅之の祖父の追想
近藤勝治君の想い出(桑原虎雄)
近藤勝治君の思い出(山本親雄)
近藤勝治君の思い出(牟田菊雄)
翼の司令を忍ぶ(高橋勝作)
あとがき(近藤紀子)