小別当さんを偲んで

序に代えて（松本重治）
弔辞（庵原貢）
弔詞（高田利種）
弔辞（沖野亦男）
弔辞（邦訳）（王之烈）
北京の小別当武官（赤木敏郎）
小別当さんと私（福永一臣）
小別当さんを憶う（淵脇正熊）
小別当惣三君を偲ぶ（藤原喜代間）
小別当さんの想い出（福山修）
支那屋さんの真骨頂（福地誠夫）
心やさしいおじさま（平山せい子）
いぶし銀のような人柄（日高信太郎）
小別当さん（堀口定義）
小別当さんを憶う（花島鎌）
歴史の評価に耐えた人（今富正巳）
小別当さんにお礼を申したい（岩井英一）
小別当君の想い出（今井武夫）
ハイカラな酒のみ（忽那賢三）
私のメモアール（小柴直貞）
先生（シーサン）の想い出（湊慶譲）
小別当さんを偲ぶ（森川久次郎）
小別当仁兄の思い出（水口兵衛）
筋金入りの好漢小別当君（前田稔）
小別当さんを憶う（三宅儀明）
幅広き人・小別当さん（村山満州雄）
支那班の中心（沖野亦男）
小別当さんを憶う（小川誠六）
小別当さんと私（小関晟）
小別当さんと私の思い出（岡田尚）
小別当さんを憶う（岡田清）
懐念小別当惣三先生記（王之烈）
小別当先生を憶う（劉南屏）
憶小別当先生追求一二往事（李幼竹）
北京とお酒（島津久大）
小別当の親父さん（品川主計）
岳父の想い出（品川次郎）
小別当さんを憶う（鈴木豊治）
「情義の人・コベさん」（武田信一）
命をかけて義理を果した男（高田利種）
失われた機会（高田元三郎）
ああ「海軍歩兵」大佐（橘善守）
小別当さんを偲ぶ（津田盛夫）
追憶（友野隆）
不思議な夢と小別当さんの死（和田斉）
雁明の小別当さん（山口捨次）
ああ小別当君！（山川幾蔵）
小別当君を悼む（山本親雄）
火鉢は洋式トイレか？（山田久就）
小別当さんを憶う（山田悌二郎）
大戦中の上海にて（日野虎雄）
終戦後小別当さんとわれわれ（日野虎雄）
お礼の言葉に添えて（小別当昌己）
略歴あり